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ドラマ「学校のカイダン」と大河「花燃ゆ」

・「学校のカイダン」
このタイプのドラマは苦手。
クラスメイトをいじめる事でしかストレスを発散できない弱い弱い子どもがたくさん登場する、この手のドラマにはどうも食指が動かない。

生瀬さんが教頭役なんだけど
生瀬さんのドラマでの教頭役多いような気がしたけど
調べてみるとそうでもないのね。
「ごくせん」のイメージが強いせいかしらね。
前のクール「ごめんね青春」では校長だったみたいだけど
扱いとしては教頭のポジションみたいな。
最後にはそのた大勢の教頭になってたっけ。

・大河「花燃ゆ」
今年の日曜8時はお休みでいいかなと。
「人結ぶ妹」って、なんどもそういう事があったのならそう考えてもいいけど
たったの1回そういう事があっただけで
「おまえは人を結びつける力があるのかも」なんて
あはは・・・と力なく笑うしかない。
無理矢理感がねぇ・・・。
いったいに松陰はじめ男性陣がちと老けすぎのような。
松陰なんて29歳で死んでるのに
まだ江戸にすら行ってない松陰なのに
40に手が届こうって顔をしてるのはどうよ?とか思ってしまう。
(「八重の桜」の時の小栗さんの松陰はよかった)
あの時代、ほとんどの人がすごく若くて死んだんだって事をもっとわかるようにしてほしいなと幕末ドラマを見るたび思うわ。
by kumorinotini | 2015-01-14 22:25 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


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