映画「アイ・ロボット」
2016年 12月 28日
あらすじを書くとネタばれになるなぁ・・・
ウィルスミスふんするスプーナー刑事が
ある博士に呼ばれてUSロボテクスにいくと博士が落っこちてくる。
ほんとに目の前におっこちてくるんだわ。
博士の部屋は密室で中にはロボットが一台(名前はサニー)あるだけ。
ロボットはロボット三章原則のために人に危害を加えることはできないとされていたため
博士は自殺だろうという事になる。
だが、博士が死ぬ間際に見せたホログラムをみて
スプーナーはUSを怪しいとみて捜査を始めると
もーもー怪しい、怪しい、怪しさ全開!
じきにスプーナーは新型ロボットに襲撃されまくるんだけど
誰も信じてくれない。
そこで、こんな悪事を働いているのはUSのトップだろうってんで乗り込むんだねぇ・・・
だが、しかし・・・あとは本編見てってやつだね。
最後の場面がちっとわからんのよ。
サニーが丘の頂にいてその麓にはロボットがいっぱい、てあれ。
結局、ロボットが天下とるよっていう暗示ですかね。
映画の中でも言われてたけど
平和や平穏を望むのなら、人間をきちんとコントロールしないダメだってね。
by kumorinotini
| 2016-12-28 22:11
| 映画
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