ドラマ「モンスターペアレント」

師匠が小中学生の頃、
モンスターペアレントの走りみたいな方を数人お見かけしたけど、
その時思ったのは
モンスターペアレントやその類の親に理屈は通用しない、ということだったわ。
彼らは一見理屈で攻めてきているようでじつは感情しかないのよ。
その奥底に理はないの。
自分の感じた怒りという感情に強引に理屈をからませているだけなのよ。
欲得だけなのよ。
だから、モンスターペアレントが来た場合、学校側のできる事は
開き直って訴えるか、
のらりくらりと校長や教頭なんかが親の相手をして
その子どもが卒業するのを待つしかできないと思うのね。
だからてっきり、このドラマはモンスターな親たちと法廷で断固戦う話かと思ったのだけど・・・どうもそうではないらしいわ。


タイトルを見てかなり期待したんだけど、
法律家を呼びながら法律を使うなって
いったい弁護士に何を期待してるのかしら?
一体弁護士に何をさせるつもりなんだろう?とちょっと疑問におもったわ。
あれじゃあ、目隠しして両手を縛ってボールゲームをしろ、と言ってるようなものだもの。

なんだかねぇ、あれでは描かれないだろうけど
一人の子供を救うためにクラス全体を犠牲にするお話になりそうな気がするの。げんに今回木村佳乃が演じていた母親の子供のクラスは
担任にもそすごく影響が出てたわ。
あそこでは描かれなかったけど、普通担任があそこまでになるということは
クラスなんてボロボロだわよ。
小学生ってそういうの如実なんだから。

でも、そういうところは描かないのね。
ヒロインが<モンスター>な親たちに関わることで
人間的に精神的に大いに成長するお話になるのかしらね。
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by kumorinotini | 2008-07-03 11:47 |

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


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