カテゴリ:夫( 229 )

典型的な男としての夫さん

男というものは
自分以外の病気やケガにたいしてほとんど注意を払わないとか
興味を持たないとかいうけど
最近それを痛切に感じたわ。

ほとんど治ったんだけど
うっかり50肩の事をしゃべってしまったのね。
ああ、根掘り葉掘り聞かれるんだろうな、ああ、失敗したと思ってたら
んな事はまったくなかったね。
自分の知ってる50肩の知識を総動員してしゃべり、そしてオシマイだった。
知識を披歴した事で満足したみたいで
いつからなのか、とか今はどうなのかとかまったく聞かれませんでした。
ドキドキして損したと思ったほど、それはあっけなかったのです。

で、先日、師匠が転倒して肘をうち、骨折じゃないかと病院に行った時も
肘と骨折と打撲に関して
これまた知識の披歴があっただけで
特に心配することもなく。
どんな様子だったのかとか痛がるってどの程度だとか
特に質問もなく。
ひどくあっさりしたものでこっちの方が拍子抜け。
子供でもそうなんだから、ましてや妻においてをや、なんですが。

この分だと
「私、末期ガンなの」と言ったとしても、
きっとガンに関する知識を目いっぱい披露され終了なんだろうな。

やたら心配されても困るよりいいのかもしれないけど・・・
だけど・・・ってヤツだわ。
そんな資格も権利もないかもしれないけど
時には心配されたいと思うわけです。

とうに諦めてるとはいえ、たまにそんな無駄な事を思うわけです。

ばかだよね・・・

でもさ、心配されたら、それはそれでウザイんだろうね。
まあ、良しとするか。

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by kumorinotini | 2017-03-04 22:31 | | Comments(0)

噴火から二日目

夫さんがやたら話しかけてくるような気がする。

だけど、何をどうかえせばいいのかわわからない。

三日前、私は正論を言ってしまった。
男は女の正論が嫌いだという事をうっかり忘れてたのよね。
男とひとくくりにするのが悪ければ
夫さん、と言い換えてもいいが。
ま。たいていの男は女の正論が嫌いだ。
多分、自分より下だと信じている存在が正論を言って
それに自分が屈するのがイヤなんだろう。

なんて心が狭いんだ!という慨嘆はおいといて
まあ、そういう風にできているんだから仕方ない。

あの時の正論に対して
私はふたつの選択肢しかないと思ってたんだけど
(「まあ、その通りだな」「俺は冗談を言ったんだ。本気にとるなよ」)
まさかの三つめの道!!
おヒスを起こすという。

で、二日目、夫さんはやたら話しかけてくるわけだ。
それに対して
私はどう返していいかわからないので
ひたすら緊張するばかり。
まさかのおヒスを見てしまうと
どう答えてもヒスが返ってきそうで、怖い。

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by kumorinotini | 2017-03-01 12:38 | | Comments(0)

まったく男というものは

なんできちんと話ができないんだろ?
ヒス起こしてわめけばいいと思っているのか?
ヒス起こしてるひまがあったら
ちゃんと思っている事を話せばよいのだ。

ちゃんと聞くぜ。

あんたと違うから。
ヒス起こさないで最後まで聞くぜ。

きっと私が女だから、あんな風になるのよね。
腹の立つ話だ。

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by kumorinotini | 2017-02-28 10:28 | | Comments(0)

何も考えない

いまだに私のマイブームのハグが続いていて
夫さんはその被害にあっているわけだが・・・

わからないのは
私のそのハグに対して夫さんは
「特に何も考えてない」
のだそうだ。

何か考えることでもあるのだろうかと聞いてみたら、そういうお答でした。

・・・・

ふうむ。


何も考えない、とな。
それは、ちょっとアレではないか。

最近うちのヨメはやたらハグしてくるが
これは何かそれ以上のスキンシップを求めているのだろうかとか
何か寂しいのだろうかとか
一体どういう下心があるのだろうかとか
あれこれ考えるものかと思っていたが
何も考えてない、だと?!

参ったね。

ここまでこっちに興味がないとは想像だにしませんでしたよ。

まあ、何も考えてないおかげで
こっちは連日のハグ三昧なんだが
こうなってくると
いいんだか悪いんだか・・・
アレコレ裏を詮索されるよりは
良しとすべきなのかもしれないが
夫さんの底知れない<考えてない>人生に
何か恐ろしいものを覚えるのは
私が考えすぎだからなのだろうか?
もっとシンプルに生きた方がいいのだろうか。

男と女の違いなんだろうか。

奥は深いのである。

何なんだ、この男は。

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by kumorinotini | 2017-02-26 22:11 | | Comments(0)

絵画館with夫さん

絵画館に行こうと思い、夫さんに許可をいただく時に
一緒に行く?なんて言ってみた。
絶対断ると思ったのよね。
だって、絵になんかまったく興味ない人だし。
初めは断ってきたのよ。
それが何を思ったのか、前の日に俺も行くとか言い出した。

前の夜、それを考えたら
憂鬱になって眠れなくなって、結局数時間寝ただけ。
なんで一緒に来る?なんて言っちゃったんだろ?
なんで「行こうかな」なんて答えてきたんだろ、
興味なんかないくせに。
ああ、きっとすぐに飽きて
「まだ?」とか
「もう、いいんじゃない」とか
こっちをせかしてくるんだろうな、
ああ、誘うんじゃなかった。
だって、絶対断ると思ったんだもん・・・とぐずぐず思ったって後の祭りってヤツだ。

そして、当日・・・

以外にも夫さんは邪魔にならなかった。
う~~ん、これは驚き。
そこの絵画館は飲み物が出るので
夫さんはコーヒー、私は紅茶をお願いして
二人でゆっくり飲んで、じっくり絵を見て帰ってきたってわけ。

なぁんだ、これなら前の夜あんなに憂鬱になって不眠にならなくってもよかったんじゃん。

人間、やってみないとわからない事ってたくさんあるのね。


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by kumorinotini | 2017-02-16 22:05 | | Comments(0)

「美味しかったぁ!」

お昼にカレーうどんをお出ししたところ
夫さんに言われた言葉だけど・・・

たぶん結婚して初めて言われたんじゃないかと思う。

まさかのお言葉だったんで
えらくビックリしてとっさに言葉が出なかったわ。

落ち着いてから聞いてみたら
「いつもより辛かったから」
とのお返事。
いつもはね、辛いのが苦手な師匠に合わせて
少し辛さを抑えてあるんだけど
お昼は夫さんと二人だけなんで
ちょっと辛くしてみたし、作るのが3回目だったんで
だいぶコツがつかめてきたというか・・・
でも、市販のカレールーを使ったんで
単にカレールーの勝利、ともいえるのよね。

で、その夜、その時の事を思い出して
なんだか涙が出てしょうがなかった。
嬉し涙ではなく
結婚して30数年目で初めて「美味しかった」と言われたのが
市販のカレールーを使った料理かよ、と思ったら
なんだか悲しかったのよ。
市販のカレールーでも褒められたんだから、喜ばないといかんのにね。

ああ、道は遠いわ。

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by kumorinotini | 2017-02-03 22:00 | | Comments(0)

三月すぎたけど

完全退職して三か月もしたら
夫どもといおうものは退屈してムズムズし始めるものだ、と
どっかで読んだし誰かに言われたんだけど
うちの夫さんは
<毎日が日曜日>を満喫しているみたいだし
退屈している様子がない。

え~~と
こんなものでいいんだろうか?
退職した夫どもの多様性でいいんだよね?
別な意味で心配になってきますよ。


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by kumorinotini | 2017-01-28 22:13 | | Comments(0)

本を借りる

夫さんは図書館で本を借りてくる事はめったにないんだけど
それでも、たま~に借りてくることがある・・・


満を持して借りてきた本のほとんどが
一回読んだことのあるものなんです。
しかも私に指摘されるまでその事に気づかない。

これは何なんだろうね?

私のように週に数回行きそのたびに数冊借りてくるのなら
ダブってしまうのも理解できるけど
夫の場合数か月に1回程度ですからね。

私が借りてきたものを読んでるからそうなるのかな。
ひどく不思議です。





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by kumorinotini | 2017-01-07 22:32 | | Comments(0)

「火曜日はハグの日です」

というわけではないけど
なんとなく「逃げ恥」に影響されて夫さんと毎日ハグをしている。
最近スキンシップが減っていたのでちょうどいいかと。

年齢が年齢なんで
なんら色っぽい事はないのだけど
まあ、ハグはハグだ。

で、ハグをしながら考えた。
うちの夫さんは
私が「ハグしましょう」と言ったり
そういう動作をすると
なんの抵抗もなくあっさり応じてくれるの。
これは結婚してからずっとです。
男性というものはみんなこんなものかと思っていたら・・・
おっとどっこい
そうでない人が多いらしくて
逆にこっちにびっくりだわ。

というのも2ちゃんを見ると
奥さんに「愛してる」というだけの事に一大決心をして
あげく挙動不審になり、奥さんから怪しまれるという状況に陥る人が多数いるらしいので。
それが高齢ならまだ納得もできるけど
年齢的にいえば、私の子供でもいいような人たちがそうなので
面食らうというか、ええ?日本ってまだそんななの?!とこっちがびっくりするわけだ。

それからいくと
うちの夫さんのなんと進歩的(?)なこと!
60代で平気なんだぜ~
つまり30数年前からそうなんだぜ~
いや、自慢する事じゃないけど。
生物の、じゃないか、男性の多様性ですかね。

ベタベタしててもしてなくても
良い夫婦であればいいだけの事なんですが。
いろいろ変化してるみたいに見える日本人だけど
根底の部分ではあまり変化してないってことかしら?

むむむ、じゃあ、うちの夫さんは突然変異か・・・あらら。

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by kumorinotini | 2017-01-06 20:06 | | Comments(0)

山下貴光「イン・ザ・レイン」

先月くらいかな、夫さんがこの小説を読んだ後に
この小説を読んだかどうか聞いてきた。
あいにく読んでなかったので、その旨答えると
残念そうに、読んでたら一体何がどうなってるのか教えてもらおうと思ったのに、と言う。
幸か不幸かその本には返却日が来ていたので
とりあえずお返しすることになり、そのうち借りたら教えることになった。
で、今月読んだのだけど・・・・

たぶん夫さんは何がなんだかわからなかったのではないか、と思う。
(よく最後まで読めたものだが)

そして、
何をどう教えたら理解してもらえるものか、私もわからない。
夫さんもどこから何を聞いたらよいかわからなくなっているだろう。
あ~~どうすべぇ・・・と
こっそり頭を抱えていたら
私に言った事を忘れたみたいで
特に何も言ってこなかったので、そっと返却してきた。

もー知らんぞ。


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by kumorinotini | 2016-12-30 22:21 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini
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