カテゴリ:夫さんの一族( 481 )

義父の日記の中に義弟さんの言葉として書いてあった。

義父は次男夫婦がいろいろ困ってるだろうと思って
家庭農園で作った野菜をアレコレ送っていたらしいのね。
で、その次男さんから「着いた」という連絡の後に
かの台詞があったんだそうで。
困ってると思ってわざわざ送ったのに、と残念そうな義父の言葉があったわ。

なんつーか
うわ~~~~凄いなぁと思った。
うちにもある時まで多少送ってきてたけど
(うちの場合カボチャ5個とか中が茶色になったジャガイモひと箱とか)
内心そう思ってもそんな事夫さんに言った事ないし
(つーか言えないし)
むろん夫さんの親にも言ってないし
だから、夫さんも親にはそんな事言ってない。

そりゃあ、一種類だけたくさん送ってくるのはけっこう困るものだけど
一応好意なんだし、第一そんな事言ったら
夫さんからどれだけ怒鳴られるか・・・考えただけでぞっとする。

いばってるとうに見えて
義弟さんは嫁さんに優しいのかしら?
だとしたら
うちとは真逆だわね。
ものすごく優しそうに見えてそうでない夫さんと。


そんな事をふと思い出した。

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by kumorinotini | 2017-05-12 22:40 | 夫さんの一族 | Comments(0)

ユマニチュード

私が義母にやってた事に名前があったわ。

ユマニチュード

というんですって。

なんでも正直に言うんじゃなくて
その場限りの嘘や適当な嘘でしのいで
認知症の人を不安にさせない。
納得してもらう。

番組の中では<寄り添う嘘>って言ってたわ。

そうなのよ。
本当の事をいう必要なんかないのに
なんで一生懸命本当の事を教えるんだろうと不思議だった。
多分明日になればきれいに忘れたり、因果関係が理解できなくなってる人に
~~だから〇〇だよ、とか
真実を言ってしまって、振り回されたりする必要が
どこにあるんだろうとかねがね思ってたんだけど、
やはりそんな事はやらない方がいいのよね。
<嘘>で認知症の人が落ち着くなら、それでいいのよ。

私なんて義母にばんばん嘘ついてたわ。
その嘘で義母が安堵したり納得するなら
嘘上等!バッチコーイ!!の気分だったわ。

医療関係者や血族って変なとところにこだわるのよね。
一番に考えるべきは認知症の人の安心安全なのにさ。

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by kumorinotini | 2017-05-10 22:34 | 夫さんの一族 | Comments(0)

これまた亡き友人k子さんに送ったメール


「K子さん。私なんだか疲れてきたよ。
なかだるみってヤツかねぇ・・・
毎日2回ヘルパーさんが来るのも
週2回、訪問看護師さんが入浴させにくるのも。
良い人たちばっかりなんだけど
でもねぇ・・・やはり疲れるんだ。
週2回くらいならそうでもないんだろうけど
いや、やはり疲れるかな・・・

こんな事言ったらまずいかもしれないけど
早く**たいよ。         すう」

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by kumorinotini | 2017-02-25 22:16 | 夫さんの一族 | Comments(0)

これは介護中に送ったメールなんだけど
この時すでにK子さんは亡くなっていたんだけど
メルアドは生きてたんで、誰にも言えない時は彼女のとこに書き送ってた。



「ちわーーす!!
第二弾。
日赤に入院していた頃から
アレ?と思う事はあったんだけど 
姑ははっきりした声で独り言を言う癖があったので
それが独り言なのか痴呆による妄想なのか 判別しにくいところがあったのね。
舅によるとなかった事を話しているんじゃなくて
かつて あった事起こった事を話しているそうなので
ううーーん、独り言なのかなぁ、なんて良い方に考えてしまったの。
でも、たぶん、たぶん、あの頃から認知症はじわじわと進んでいたのかもしれない。

それでも、姑はギリギリのところで頑張って
こっちの世界にいたような気がするんだけど
最近、というか5月の下旬頃から 孫(私の娘)を姪っ子の名前で呼ぶ事が度重なり
ついで私を「すみちゃん」ついで「関本さん」と呼ぶようになった。
舅はものすごく焦って 
「母さん、(この人は)須賀子さんじゃろが!!何言っとるんだ!?」
と叱りつけるような言い方をしだしたの。
たぶん、私に気を遣ったのね。
私の方は全然気にしてないというのに。
それで、夫を通して
「姑はたぶん認知症だろう。
 だから誰を何と呼ぼうとそれを受け入れよう。
 私も娘も気を悪くする事なぞないから」
と伝えてもらった。
私が直に言ってもいいのだけど うまく伝わらないと困るから。
はやとちりして暴走するところがあるからね、舅は。
で、私は見舞いに行った時、すぐ名前を名乗ることにした。
今日もそうしたのだけど すぐに忘れてしまい 「あんた」になってしまった。
こうなると「すみちゃん」とか「関本さん」が懐かしいから不思議よねー。
でもさー
ごく最近、息子である夫の名前も出てこなかったりする時もあるみたいなのね。
今日(14日)夫が夜に寄った時は<こっちの世界>にいたそうだけど
何かの拍子にあっちの世界に行ってしまったりするようです。
認知症って不思議ね。親の事は忘れないんだって。
姑は自分の兄妹や姪っ子に関しては こっちの世界なんだけど
孫や嫁の私に関してはあっちの世界らしいの。
不思議ねーー

とここまでが6月のこと。
で、今は9月半ば。
舅がどんどんにつまってきちゃってさ、
長男夫婦との生活に耐えられなくなってきたの。
なにせ週1くらいの割合で よよと泣き崩れるようになってきたわけよ。
(何故か、夫の前では泣かないらしく、
 私が「今日、お義父さんに泣かれちゃってさー」
 なんて言うと 嘘言ってるみたいじゃんねー。)
それはともかくやっぱ、舅が限界みたいでさ
そんで4泊5日のふるさとトライアル。
これでうまくいったら 10月から本格的に古里に帰るんだって。
以前は義母も帰りたいって言ってたんだけど
最近では こっちの生活にも慣れてきて
どうでもいいですよ~、てな感じなんだけど
なにせ世話する方の義父が限界だからね。

というわけで
15日から義父母なしの生活に戻ったわけだけど
えーーうちの生活ってこんなに静かだったけ?と思うほど。
そりゃあそうよね。
義母のわめく声もないし
それに合わせて(?)義父の叱る声も泣き言も聞こえないからね。
あーーうちってこんなに静かな生活をしていたんだなーとあらためて思ったよ。
トライアルがうまくいくかどうかわからないから
今後どうなるかわからないんだけど
また、この静かな生活が戻ってきてくれればいなぁと思うのです。 
          
                       すう(→これは私の愛称)」

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by kumorinotini | 2017-02-17 22:13 | 夫さんの一族 | Comments(0)

先日、夫さんの従兄弟のアキさんから電話があったわ。
電話あったけど、それはケータイで、しかもマナーモードにしてるうえに夫さんはまめにチェックしないから
チェックした私が教えてやって、やっと気付いたんだけどね。
で、留守電を聞いて「そんな事、自分で考えろ」ぶつぶつ・・・
何の話かと聞くと
「喪中欠礼の件って言ってたけど」
「ああ、キヨコおばちゃんに出すかどうか悩んだのかしら?」
「うん・・・まさか全員に欠礼のハガキを出すとかの話じゃないだろな」
「まさか、そこまで、じゃないでしょ」
とアハハと笑った後、考えなおして、電話かけたようです。
で、かけ終わってから、夫さん言うに
「アキはバカじゃないのか・・・キヨコおばちゃんに年賀状を出すかどうかの相談かと思ったら、全部の人に喪中欠礼を出したもんだかっていう相談だった」
参ったなぁって顔してたわよ。


まあね、今年の五月に従兄弟のヒロさんが亡くなったのは事実だけど
従兄弟よ。
自分の親でも子供でも兄弟でもないのよ。
お前、一体、欠礼の範囲をどこまで広げるのかって言いたくなる。


最近、やたら範囲を広げた欠礼のハガキが多いのも事実だけど、
元教師がそんな事やらんでほしい。

ただし、今回、ちとややこしくて
ヒロさんの母であるキヨコおばちゃんは入院してて
しかもいささか認知症だという事がある。
ヒロさんの弟のヤスさんは
おばちゃんが死ぬまで、ヒロさんの件は言わないつもりなんですって。
だから、ヒロさんが亡くなった事も教えてないし
ショックを与えたくないからって
お悔やみ欄に掲載するのも断ったくらいなの。
ゆえにキヨコおばちゃんは長男のヒロさんが亡くなってる事は知らない。
でも、認知症だけど
キヨコおばちゃんは、まだお悔やみ欄は読めるらしいのよ。
 
だから夫さんはいつも通りにキヨコおばちゃんに賀状を出す予定。
だってね、賀状が届かなかったら、「なんでだ?」と
おばちゃんが気にするかもしれないでしょ。
ゆえに、年賀状に関しては通常通りにするのだそうで。

そのあたりの事を言ったら、アキさんがなんだかいろいろ言ったらしく
「それはヤスが判断すればいいことだろ?だから、俺はおばちゃんに(賀状を)を出すよ」
夫さんによれば、
アキさんはトヨオバにも相談の電話をして、夫さんが言ったような事を言われたらしい。

なんつーか・・・アキさんは私からすると残念な男だったけど
今や残念を通り越してしまった男になったわよ。


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by kumorinotini | 2016-11-19 22:23 | 夫さんの一族 | Comments(0)

とうとう恐れていた電話が来ました。
予想より3年以上早い。

百万円送ってくれ、と。

言い方としてはどうだったかわからないけど
煎じ詰めるとそれ。

私が電話に出たわけじゃないし
夫さんが要約して教えてくれたので
どういう会話だったのか、わからないのだけど
夫さんがアレコレ聞いて、やっとそれに答えるという感じで
詳細がわかったようです。
詳細といっても、そんなに詳細でもないけど。
(どうもね、しょっぱなに「百万円いる」とか「送れ」とか言ったらしい。
夫さんがそういった単語を繰り返してたから))


5,6年前に<てんかん>を発症し
3年前からは働けなくなった。
二ヶ所の病院にかかるせいもあり義父の遺産を使い果たし
お金がまったくない、とのこと。
まだ65歳になってないので、年金は14万円(一ヶ月?二ヶ月?)。
65歳になったら20万円になるのだそうで。
20万円になったら、少し息がつけるだろうから
あと3年どうにかしのぎたい、んだそうで。


なんで一ヶ月前に言わなかったのでしょう?
一ヶ月前、
夫さんは義弟さんと電話で話してるんですよ。
例の義父母の遺した家の件で。

どうしてその時にきちんと言わなかったのか・・・謎です。

その時の電話で病気はどうだとか金は大丈夫なのかとか
夫さんが聞いてるのを私は聞いている。
義弟さんはそれに対して「大丈夫」とかなんとか言ったらしく
夫さんは安心した様子でした。
それを見て私も安心した。
なんとかやっていけてるんだなと。
まさかそれから一ヶ月後に「金くれ」の電話があるなんて
予想だにしませんでしたよ。


この百万円がいつまでもつのかわからないし
義父の遺した財産を送金し尽くしたら
(遺産は1200万円ですが、他人からみたら多いほうかもしれないけど、こうなってくるとあっという間に無くなってしまいそう)
今度はうちのお金(正しくは夫さんのお金ですが)を送金する事になるのでしょうか。
うちは暮らしていけるのかしら・・・
そんな事を考えると、ちょっと足が震えます。
義弟さんはもっと震えたかもしれないけど。
私は義弟さんと血のつながりはないから、薄情なのです。


それにしても義弟さんもなんと運の悪い人なんでしょう。
白血病の後は<てんかん>だなんて。
義弟さんのお嫁さんも結婚してすぐに首に腫瘍ができてその手術、それから数年して坐骨神経痛。
神経痛の方は治ったらしいけど、
夫婦して非常に不運です。

でも、それは私のせいじゃない。
私としては夫さんが送金するのをでも、それは私のせいじゃない。
私としては夫さんが送金するのを黙認するのが精一杯の譲歩です。
不愉快な表情すらしません。
そこで手をうっていただきたい。
これ以上何かしろといわれても困る。
こっちにだって生活はあるんだし。


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by kumorinotini | 2016-10-26 23:39 | 夫さんの一族 | Comments(0)

いとこ会中止 3


雅子おばちゃんは
私にいろいろ内情をしゃべったけど
私がアキさんにチクルとは考えなかったんだろうか?
「心が狭い」
なんて、なかなかの悪口だと思うんだけど。
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by kumorinotini | 2016-10-12 21:31 | 夫さんの一族 | Comments(0)

いとこ会中止 2

月曜の夕方雅子おばちゃんから電話があったわ。
ほんとは夫さんと話したかったらしいんだけど、あいにくお風呂に入ってたので私がお相手することに。

おばちゃん言うに
「いとこ会中止になってごめんね~何か聞いてる?」

ーー人数がそろわなくなったから、中止と聞いてますけど

「ああ・・・・そうなの」

ちょっと間をおいてから、おばちゃんは前に書いた顛末をおばちゃんち側から見た顛末を語りだしたんだけど・・・


「二人も増えたら困る、これはいとこ会だからってすごい剣幕だったらしいのね、
だったら私も行けないねって言ったら、オバチャンはいいんだって・・・とにかくいとこ以外は駄目だって・・・
うちがアキちゃんの立場だったら、一人でも来てくれたら嬉しいから歓待するし
何か買っていったっていいんだし、アキちゃんは 心が狭い よねぇってキイコと話したのねぇ」

をいをい、それをあんた方が言うんかい?!
と思ったけど、嫁の立場としてはツッコミを入れるわけにはいかず

ーアキさんは(学校の)先生だったから、決めた通りにやりたかったんじゃないですか。


とちょっとだけフォローしといたけど・・・
どっちもどっち、みたいな気がするわ。

でも、キイコさんの次女がキヨエおばちゃんやアキさんに会いたいって言うのも
なんだかねぇ、なのよ。
おばあちゃんの義理の姉と母の従兄弟よ。
そこまで仲がよかったって聞いてないし
ほんとに仲がよかったら
「そうか、そうか、おいで」ってなるじゃない?
かくして、いとこ以外は駄目って言われたあたりでキイコさんはいく気をなくしたんだそうで。
 

ていうか前にも書いたけど、
いきなり大人二人と2歳児が増えるってのも、男とおばあちゃん世帯では困るなのは確かで。
夫さんから聞いたところでは
アキさんは
アキさんとこ2人にキイコさん、雅子おばちゃん、ヒロコさん、夫さん、の6人で食材を用意してたらしいのね、そこに一気に二人とチビさんの分が増えるのは、まあ、負担だわよね。
主婦だったら、あれこれ工夫してなんとかするところだろうけど
還暦男子にはちょっと荷が重い。

でも、だったら(キイコさんたちに)何か買ってきてもらってもよかったんじゃない?
と私がいうと、夫さんは
「そんな事できないだろ」って。
あらぁ、いとこ会開くくらい、仲いいんじゃないの?
いとこなんだから、その程度の<なあなあ>はOKなんじゃないかと思ったけど
いろいろあるらしいわ。
キイコさんちが思うほど<なあなあ>じゃなかったって事ね。


うちの師匠に言わせると
キイコさんちはまったく常識がない、って事になるんだけど
親戚だから甘えたのかなと私は優しく考えてあげました。

え~~と、それで雅子おばちゃんの〆の言葉は

「この電話の事は内緒ね」

ふう・・・まったく秘密の多い親戚どもだな。


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by kumorinotini | 2016-10-11 22:15 | 夫さんの一族 | Comments(0)

いとこ会中止

9日日曜日の昼、夫さんはアキさんの開催する<いとこ会>に出席する予定でした。
土曜日の午後、いとこ会がアキさん宅であるという事で
亡き伯父さんへの供物とお酒を買いにいきました。
準備は万端です。
と、夜中の11時にアキさんから電話がありました。
電話の中身は「いとこ会の中止」の連絡でした。
あれ、伯母さん(ほんとは義がつくけど)の具合でも悪いのかなと思ったら・・・

夫さんごしに聞いた話では・・・

当初の予定では
マサコオバチャンとその娘noキイコさんは自家用車でアキさん宅へ来る予定でしたが
キイコさんの三女が車を使うということで
キイコさんは次女の車で行くから、と連絡してきたらしい。
そして、次女にはもれなく夫とさらに子どもがついてくるとの事。
で、アキさんが
「これはイトコ会だから、子ども(とその子ども)の参加は予定してない。
 一気にそんなに数が増えてもそこまで食べ物の用意をしてないから困る。
 ヒロコ(=従妹)が車で来るから、それに乗せてもらうことにすれば」
と言ったところ、キイコさんの返事は
「だったら行かない」
というものだったそう。

あははは・・・
確か以前にもそんな感じでキイコさんに振り回された事があったではないかいな。

うちの夫さんは、キイコさんやユウコさんが子連れで来ることは予想してたわ。
内心まさかそんな事をするほど常識知らずではないだろうと思ったけど
言わなくてよかったぁ・・・
そうよね、
従妹の自殺した旦那さんのお通夜に子連れ(しかも赤ん坊!)の娘たちを連れてくる人だもんね。
いわんや、いとこ会をや、だわね。

しかし、早めに決めておかないアキさんもこれまた残念な男だわ。
まあ、いつもの事だけど。
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by kumorinotini | 2016-10-09 22:20 | 夫さんの一族 | Comments(0)


これもトメからのプレゼント。
コーデュロイのいわゆるオバチャンズボンなんだけど
股下が50cmくらいな上に裾幅がなくてフクラハギ部分がピチピチな上に
ズボン裾に縦2列についていたボタンが座るたびにフクラハギの外側に当たって、
けっこう痛かったのだけど、せっかくだからとずいぶん我慢して着用したものだ。
あ、それはウェストがゴム仕様になっていたので、ちゃんと着用できたのです。
その頃は自分の服がほとんど買えなかったのでありがたかった。
でも、ボタンの痛いのには参ったなぁ・・・
それ以後、トメからのプレゼントはなくなったので、何か悟ったのかしら。
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by kumorinotini | 2016-09-21 21:54 | 夫さんの一族 | Comments(0)