カテゴリ:認知症メモ( 3 )

痴呆度

痴呆度
Ⅰ~何らかの痴呆を有するが、日常生活は家庭内及び社会的にほぼ自立している

Ⅱa~家庭外で、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが見られても、誰かが注意していれば自立できる
(たびたび道に迷うとか、買物や事務、金銭管理などそれまでできたことにミスが目立つ等)

Ⅱb~家庭内でも上記Ⅱの状態が見られる(服薬管理ができない、電話の応答や訪問者との応答など一人で留守番ができない等)

Ⅲa~日中を中心として、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが時々見られ、介護を必要とする
Ⅲb~夜間を中心として、日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが時々見られ、介護を必要とする
Ⅳ~日常生活に支障を来たすような症状・行動や意思疎通の困難さが頻繁に見られ、常に介護を必要とする
(ⅢabⅣ共通。、着替え・食事・排泄が上手にできない、時間がかかる。
やたらに物を口に入れる、物を拾い集める、徘徊、失禁、大声・奇声、火の不始末、不潔行為、性的異常行為等)

M~著しい精神症状や問題行動或いは重篤な身体疾患(意思疎通が全くできない寝たきり状態)が見られ、専門医療を必要とする(せん妄、妄想、興奮、自傷・他害等の精神症状や、精神症状に起因する問題行動が継続する状態等)
 
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by kumorinotini | 2009-12-04 08:24 | 認知症メモ

認知症に関する日本新薬の広告の文章

新聞’08/11/5  日本新薬の広告より

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認知症予防の生活学
[脳はどこから老化する?]

健康管理のポイントは病気の早期発見、早期治療とその予防ですが、認知症も例外ではありません。認知症が始まる前から誰にでも起こりうるわずかな脳の機能の衰えをトレーニングでカバーすることが有効と考えられています。ひとくちに脳の機能といってもさまざまですが、早く衰えやすいのは
①見たテレビ番組、行った場所、食事内容など自分の体験を記憶する力
②物事の手順や、一日を過ごし方を考えるなどの計画力
③ふたつの物事を同時に進める力。
たとえば信号を見ながら周囲を見回すなど注意を分割することができる能力です。いわゆる記憶力の低下ーー若い頃のように新しいことがなかなか覚えられない、暗記が苦手になったことなどーーをきにしている方も多いようですが、それは将来認知症になることとはつながりにくいのです。

[脳のトレーニングは、楽しみながら]
早くから老化しやすい①②③の機能は、脳の海馬と前頭葉で支えており、これらの脳力をまんべんなく鍛え、それを長くつづけることが認知症予防につながります。たとえば、旅行はたいへん効果的なトレーニング。もちろん人任せでついていくだけでは意味がありませんが、現地での過ごし方うや行き先を観揚げることで計画力が鍛えられ、帰宅後に写真を整理したり、旅行記を書いたりすれば、記憶力が鍛えられます。仲間と一緒にウォーキングすることもお勧めです。おしゃべりしながら行えば、注意分割力も鍛えられ、楽しく毎日続けられのでは。「ながら仕事」も効果的です。料理が好きな方は、作り終わりに冷めた料理がないように何品か同時進行で作ってみましょう。また、普段から身の回りの雑用をいくつか同時にてきぱきと片付けるようにし、できれば集中力を高め、スピードアップをあげてこなしてみましょう。脳率アップが図れるだけでなく、時間のゆとりもできること請け合いです。

[有酸素運動も脳によい]
ウォーキングなどの有酸素運動にも認知症予防効果があります。海馬や前頭葉の血流が増えて脳の栄養状態はよくなりますし、有酸素運動によって生ずる酵素「ネプライシン」にはアルツハイマー病の原因となる物質を分解する作用があるからです。体重や血液検査と比べて目に見える効果を実感しにくい脳のトレーニングですが、海馬と前頭葉を鍛えることで、脳の老化を14年も遅らせることができるという研究結果もあります。さっそく今日から自分なりのトレーニング方法を見つけてみてはいかがでしょう。「楽しく続ける」、それがポイントです。
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by kumorinotini | 2009-02-16 08:37 | 認知症メモ

認知症メモ

◎認知症 介護について
http://www.guppa.net/kaigo-2.html
◆初期の症状(2~3年)
  記憶力がじょじょに低下します。日付が分からなくなり金銭管理が苦手に
  なります。失敗も増え、不安感からいら立ったり、落ち込んだり、うつ的な
  様子を見せる人もいます。後半になると妄想が出てくる人もいますが、
  この間は、家族が必要に応じてサポートすればおおむね日常生活を送れ
  ます。
  □鍋を焦がしたり、置き忘れが増えたり、記憶障害がではじめます
  □年月日が不確かになります
  □金銭管理が苦手になります
  □感情的に不安定になります
  □意欲が低下します

◆中期の症状(4~5年)
  自分の服用している薬の管理や、天候や季節に合わせて衣服を選ぶ
  ことも困難になります。
  また、周りの状態を認識できなくなるため、混乱がひどくなり、徘徊や
  幻覚、暴力などの行動障害を起す人もいます。
  □記憶障害が進み、直前のことも覚えられなくなります
  □季節天候に合わせて衣服など選べなくなります
  □慣れない場所に行くと迷うようになります
  □自分のクスリの管理ができなくなります
  □混乱がひどくなり妄想や徘徊などの行動障害がおきます

後期の症状(2~3年)
  衣服の着脱に介助が必要になり運動機能もだんだん低下していきます。
  やがて言葉のコミュニケーションもとれなくなり全面介助が必要になりま
  す。寝たきりに近い状態になり、経管栄養の選択をせまられます。
  □運動機能がだんだん低下します
  □近所でも迷うようになります
  □家族の顔がわからないことがあります
  □言葉によるコミュニケーションができにくくなります
  □トイレの場所がわからなくなり、失禁がおおくなります
  □入浴や着脱衣が自分ひとりではできなくなります
  □寝たきりに近い状態になってしまいます

◆65歳未満で発症した場合は・・・
  急ピッチで症状が進み、5年程で寝たきりになることもあります。
◆高齢で発症した場合
  一般に症状の進み方はゆっくりです。重度の認知症になる後期まで
  10年以上の経過をたどることもあります。

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◎アルツハイマー病.com

http://www.arutuhaima.com/symptom/page3.htmlよくある中期の症状の例

>>中期の症状について
初期症状では、自他ともに症状に気付かないことが多いですが、中期に入ると周囲が病気の進行にはっきりと気付きます。もっとも顕著に現れる症状は、「個性の喪失」です。それまでのその人らしさが失われ、平板な性格になります。また、記憶障害も進行し、忘れてしまったという事実すら忘れるようになります。また、年齢も忘れて若者のようにふるまうこともあります。そのほか、アルツハイマー病中期の症状としては、以下のようなものがあります。

・「個性の喪失」
・食事の経験を忘れる
・自分の年齢を忘れる
・退職したはずの会社にでかけようとする
・自分の部屋やトイレの場所がわからなくなる
・被害妄想がおこる
・鏡に向かって話しかける
・徘徊を繰り返す
・失禁する
・嗅覚や味覚症状に障害がでる


>>アルツハイマー病が中期から後期に進行すると、
ほぼすべての物事を忘れがちになり、自分で身の回りのことすらできなくなります。そのため、日常生活のすべてを介助に頼るようになります。自発性もまったくなくなるため、1日をボーっと無為に過ごすようになります。また、言語障害も進行し、意味不明なことを口ずさむこともあります。
さらに、重症の場合は、家族や配偶者の顔、自分が誰かすらわからなくなり、体力も衰え、歩行困難になり、寝たきり状態になってしまいます。これが一般的なアルツハイマー病後期の経過になります。

よくある後期の症状の例

・着衣、入浴、排泄、食事などの日常生活ができなくなる
・意味不明なことを叫ぶ
・家族や配偶者の顔を認識できなくなる
・免疫が衰えてかぜなどの感染症にかかりやすくなる
・歩行が困難になる
・進行すると座ることも困難になり、寝たきり状態になる

(義母個人に関する話は 続き で)

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by kumorinotini | 2009-02-02 14:40 | 認知症メモ

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


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