シャラポワ嬢の変則攻撃

マリア・シャラポワは
テニスプレーヤーにしてモデルだそうだが、
彼女の試合をニュースで見たりするたび
気になっていた事があった。

サーブだろうが何だろうが
とにかく彼女はラケットを振るたびに奇声を発するのである。

私には「ヒョオーー!」と聞こえるのだが
人によっては別な聞こえ方をしているかもしれない。

ま、そういう奇声だ。

決して小さな声ではない。

テニスコート場内に響き渡るような大声だ。




あれは・・・・いいのだろうか?




サーブの時に「うっ」とか「はっ」とか
思わず出てしまうなら仕方ないが。




シャラポワのあれ・・・直さなくていいのだろうか?


ほかの選手はあの声を鬱陶しく感じないのだろうか?


集中が途切れるとしてクレームをつける人はいないのだろうか?


たかだかニュースで見るだけの私ですら
うるさくてかなわないのに。

観客はよく平気で見ているなぁと感心してしまう。
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# by kumorinotini | 2006-04-22 10:07 | スポーツ | Comments(0)

あうんの呼吸

「あうんの呼吸」というフレーズが出ると

『おじいさんがお茶が飲みたいなぁと思った時に
 おばあさんがすっとお茶を運んでくるなんて
 あうんの呼吸だねぇ」

なんて言う人がいるけど




これってあうんの呼吸




たんにおばあさんがおじいさんに対して
痒いところに手が届くような世話をしているだけの話じゃないの。

だって
おじいさんはおばあさんに関して何ら心遣いしてないじゃん。
おばあさんの事なんか何にも考えてないじゃん。

これが おじいさんが散歩のついでに
おばあさんの好きな和菓子を買い
「お茶飲みたい」と思いながら家路をたどり
ちょうど帰ってくる頃合いに
おばあさんが「和菓子食べたい」なんて思いながら
おじいさんの好きなお茶の支度をしていた、というなら
まあ、阿吽の呼吸と言えなくもないけど。
(おじいさんとおばあさんの役を取り替えても良し)

「あうんの呼吸」というのは
片方が片方に気遣いする事をいうのじゃないと思うんだけど。

おばあさんがお茶を持ってくる話は
男による、男のための、男に都合のいい発想で、私は好きじゃない。
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# by kumorinotini | 2006-04-21 10:27 | 雑感 | Comments(0)

今日もご飯がうまいのは

先日、母と妹の家に遊びに行った時に
妹が言いました。

 「こうやって健康でいられるのも家族がいるからだよね。
 だって自分ひとりだけだったら
 こんなにいろいろ料理を作ったりしないものね。
 こうやって栄養とかいろいろ考えて料理をするのも
 家族がいるからだよね。
 いや、他の人はどうか知らないけど私はそうだもの。
 まあ、ご飯づくりが面倒な時もあるけどさ。
 家族ってものは有り難い存在だと思うんだ」

言われてみるとそういう所があるかもしれません。

うちはダーリンがうまいもマズイも言わないから
  (かつて一度味について尋ねたところ
  「マズイのを我慢して食べている」という答えが返ってきたので
  以来怖くて聞けないでいるせいもあるかな)
張り合いが無くなり、途中で方針転換して
自分の食べたいものを作るようにしてるけど

家族という縛りがなかったら、
大いに手抜きしているだろうと予測がつきます。

まさしく家族とは有り難いものです


ただまずそうに食べるのは何とかならないものだろうかと思います。
  (ダーリンは私の食べる姿を見ると
  「美味しそうに食うよなぁ」と毎回感心します。
  そりゃそうです、美味しいんだもの)
こんな事を言うと母は

「おいしいものを作れば、言うよ」

とのたまうのだけど、男というものがみんな父のような人ではないんだけどね。

父はずっと「美味しいなぁ」と言う人であります。
なのに母に言わせると

 「いちいち言わなくてもいいのに。美味しいのはわかってるんだから。
 なんだかうるさくってねぇ」

なのだそうです。

内心笑ってしまいました。

何も言わないでいると『うまい、まずい』くらい言ってほしいと言われ
それならと
『美味しい』というと『うるさい』と言われる。

いやーーー夫というのも楽な商売ではありません。 
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# by kumorinotini | 2006-04-20 10:32 | 暮らし | Comments(0)

秘密なら言わないで 2

ウェスト夫人とほぼ並行して
私はレスト夫人の<秘密>をうち明けられていた。

別に秘密というべきものではなかったのだが
レスト夫人はやたらと気にしていて

「隠していると思うと気が重くって・・・」

と話してきたのだった。

でも、それは隠しているわけではなく
誰も質問しないから言わなかっただけの話なんじゃないの
と私が言うと

「・・・・そうかもね。でも、今日話してスッキリした」

とレスト夫人はおっしゃった。
そのあと他の人に話したのかどうかは私は知らない。




「秘密だけど」
と、ずいぶんいろんな話を聞かされている。
口が固いと思われているのだろうか。
そんなに固いわけではないのだが。

一応「秘密だから」と言われた事に関しては
胸に秘めているのだが

時折、案外言いふらしてほしかったのだろうかと悩む事がある。



だが、言わない。
私のところでストップだ。

だから、言いふらして欲しかった方がいらしたとしたら・・・



ごめんなさい、言ってません。





(ところで、前回も書いたけど)
私が抱えている秘密。
それをしゃべったところで
私自身は痛くも痒くもないのだけれど
その人が困るだろうなぁと思って
黙っている秘密があるわけですが・・・・・

麻酔でもされる事態が起きて
無意識にしゃべってしまったりしたら
これはヤバイかなと思っていたのですが
そういう状況になった時
私の回りにいるのは家族だけだろうという事に気が付きました。

私にうち明けた皆さん、
知られている皆さん、きっと大丈夫です。
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# by kumorinotini | 2006-04-19 11:50 | 知人友人 | Comments(0)

秘密なら言わないで

鶴市の社宅に住んでいた時、
隣のウェスト夫人が初っぱなから
ものすごくなれなれしい様子で話しかけてきて面食らった事があった。

「あの時はどうもー」

とか

「奥さんは知ってると思うから言っちゃうけどー」

「ほら、うちは○○だからぁ」

とか

初対面なのに、
ここまで言っていいの?と聞いているこっちが怖くなるほど、
自分の私生活をあけすけに事細かに話してくるのだ。


彼女のいろいろを私が全部知っている、と彼女が思いこんでいるとしか思えなかった。

だが、私は彼女に関して何も知らなかった。



どっちに聞いたらいいだろうと散々迷って
結局ダーリンに聞いてみた。

「あのー隣のウェスト夫人の事だけど・・・
 どうも私が彼女の事をあれこれ知っていると
 奥さんが勘違いしてるみたいなんだけど
 あなた、何か聞いてる?」

「あの奥さん、また、やったのかぁ・・・」

「また、って・・・・何やったの?」

「いや、自分で自分の噂をばらまいちゃったって事。
 亀市に居た頃、俺が夜中に警察に出かけて行ったことがあっただろ。
 あれ、ウェストの事なんだよ。
 あの頃、ウェストは人妻とつき合っていてさ
 (それが今の奥さんなんだが)
 あの時、彼女の子供の具合が悪くなったんだけど
 亭主とは別居中だしってんでウェストにSOS出したらしいんだ。
 で、あいつ、夜中に車を走らせたはいいけど
 スピード違反で捕まって、ちょっともめて俺が呼び出されたってわけ」



あ・・・思い出した。 

若いヤツがちょっと・・・、って言って出かけていったけど、
ああ、あれはウェスト氏の事だったのか。

ダーリンの話はさらに続いて

「その時初めてあいつが人妻とつき合ってるってのがわかって
 よその奥さんとは止めろってずいぶん説得したんだけど
 気持が固かったんで、
 ここは仕方ないから年配のヤマダさんに間に入ってもらって
 ウェストはなんとか結婚までこぎつけたんだよ。
 だから、リンが全部知ってると思ったんじゃないか。
 そういう事情があったから、亀市の社宅には入ってなくてな。
 リンが奥さんの顔を知らないのは当然なんだよ」


そうか、そうか。そういう事があったのか。

それでよくわかったけど
「また」ってどういう事?

「うん・・・それがな、ウェストんとこにな、何かの用事で
  ヤマダが電話をしたら あの奥さんが出て
 あの節はどうもーってペラペラとしゃべったらしいんだ。
 だけど、そのヤマダはあのヤマダさんじゃなかったんだよ。
 それでヤマダが『どういう事だ?』って回りに聞いて
 知らなくてもいい人にまで知られてしまった、って事があったんだ。
 あの奥さん、相変わらずなんだなぁ・・・」



ウェスト夫人は直にお話した感じでは
(危うさを感じるほど)非常に無邪気で素直で
あまり邪な考えはしない方に思えた。

自分がそうでないから、他人もそうだろうと思ったのかもしれないけど
たまたま隣に住んでいて
かつて夫同士が同じ勤務地だったからと言って
そんなに信じて良いものだろうか?

隣の奥さん、つまり私がどのへんまで知っているか
もうちょっと探りを入れるべきだったと思うのだけど
ご本人にそこまでは言えず
彼女のいろんな秘密を聞かされながら
内心『参ったなー』と思ったものだ。

私は他人様から秘密を打ち明けられるのは好きじゃない。
黙っているのが辛いからだ。
本当いうとあちこちにしゃべって歩きたいのに
『秘密だから』と言われたら
あるいは 
そうは言われなくても個人的な話だったりしたら
こっちの胸の内に納めておかなくてなならない。
それはオシャベリな私にとって難行苦行である。


「秘密なら話すな!」
と叫びたいところだったが
この人も一人で抱えているのは辛いのかなぁと考えて
黙って聞いてしまうことが多い。


さて、ウェスト夫人、
私がよそに行って全部ペラペラ話したらどうする気だったんだろうか。



転勤族なので、彼女とは2年くらいしか同じ社宅に住まなかったが
引っ越してからも最初はシーズンに1回くらい

「今、すごく憂鬱なの」

と電話をよこしていたが
そのうちそれが半年に1度になり
1年に1度になりして、ここしばらくは電話がない。

年賀状のやりとりはしているのでうちの電話は知っているはずだから
今は気持も落ち着いて幸せに暮らしているのだろうなと思う。






ところで全身麻酔をされると
日頃心にため込んでいる事をどんどんしゃべってしまうと言いますよね。
私、ウェスト夫人のほかに
いろんな人のいろんな秘密を抱えているんですよ。
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# by kumorinotini | 2006-04-18 12:12 | 知人友人 | Comments(0)

固定資産税

の納税通知書が届きました。

今回は3年に1回の評価額の見直しが入っているのだそうです。

なるほど金額が違う。


一昨年と去年は約25万円でした。
うち減免されたのが約9万円なので
実際の納税額は16万円ほどなのですが

この減免というのが、築後5年間に限っての事だというので
その期間を過ぎたら、毎年、固定資産税として
25万円払う(ほんとは納める)のかぁ~~と
一昨年は暗い気持になったもんです


で、今回の金額が21万5千円
減免が7万5千円ほどあるので実際に払うのは14万円

お・・・
全体で3万5千円(大体14%)さがっています。


このペースでいくと
3年後は18万円ちょいということになりますね。
(とらぬタヌキのナントカかしら?)

減免分がないので、18万円ちょいを納めなくてはならないけど
1回目の25万円を思うとまだしもの金額です。


う~~ん、これはある種の数字のマジックだなぁ。
最初に高く言っておいて、次ぎにちょっと安めの金額を言うのって
物を売りつける時の常套手段じゃあないの。


ところで、このペースで下がっていったら
MSを買って24年後には限りなくゼロ円に近いって計算になるけど
まさかそれはないよねぇ。
調べてみようっと。



  『家屋の評価額は原則として
  3年ごとの評価替えにより下がるか据え置かれるかのどちらかですが
  一定の年数を超えるとその評価額より下がることはありません。
  この基準となる年数は、家屋の構造・用途により異なります。』



という事でした。

そんなにうまい話はないという事ですね。
(あ、一応<土地>についても調べてみたんですけど
ややこしかったんでパス!)


今回ググッてみて知ったのだけど
固定資産税というのは市町村税なんですって。
でも、その税率というのは
国によりある程度の範囲に収めるよう決まっているので
その範囲内で市町村が設定するわけね。

だから、住んでいるところによって若干数字が違うんですって。
ま、どこが徴収しようとこっちにとっては同じなんだけどね。

家・MS買ってお金が無くなっているのに
さらにそこからお金を取るなっつーの!!
・・・・・なんて言ってみたりなんかして。



こんな事を言っても
「家・MSを買えるだけいいじゃあないの」
なんて厳しく言われそうですけどね。
ちょっとした愚痴なので聞き流してください。
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# by kumorinotini | 2006-04-17 11:07 | 暮らし | Comments(0)

「ブスの瞳に恋してる」略して「ブス恋」の第1回を見た。


ヒロインの美幸役・村上知子(森三中)が

いじらしくて

初々しくて

切なくて

健気でひたむきで

そして、何ともいえず愛らしい美幸を作り上げていると思う。



あの美幸を見るために
寝てしまいたい時間帯(午後10時~)だけど
テレビの前に座っていようと思った。


ただしコメディーのはずなのに
泣かされてしまったよ。


いいのかなぁ・・・コメディのはずなのに。

来週に期待してます。
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# by kumorinotini | 2006-04-16 09:47 | | Comments(0)

マークXのCM

トヨペット・マークXのCMの佐藤部長の女性部下は

「ピアスを着けろ」 だの

「頭下げ過ぎ」 だのと

ワケのわからないことを口走ってきて、
なんだか鬱陶しいヤツだなぁ、
なんで佐藤部長はガツンと言ってやらないんだろうと思っていたが、
新しいCMを見ているうちにふと思った。


あれは佐藤部長の妄想なのではないかと。


だから、
部長自ら運転するんだろうなぁ。。

でないと、部下なのに仕事先に行くのに
上司に運転させるなんておかしい。


100歩譲って
部長が運転好きで運転したいとごねたとしても
会話の中で部下が主導権を取りたがるなんて変だし。
やたら偉そうにしてるし。


あれはきっと佐藤部長の妄想に違いない。




妄想の女性部下を連れて仕事にいく佐藤部長・・・
けっこう怖いぞ。
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# by kumorinotini | 2006-04-15 13:01 | | Comments(0)

ホームで電車を待っていたら
私の後ろにいた若いカップルの女性の方が紙の手提げ袋を底を
ゴソゴソとさぐって何か引っ張り出して言いました。

「ねぇ、このたこ焼き食べてしまおうよぉ」

「えーーー?ここで?」
と男性。

「だってー家に着くころには冷えちゃってるよ。
 暖かいうちに食べたほうがいいよ」

そう言いながら女性はさっさとパックを開け
器用に爪楊枝でたこ焼きを1個持ち上げて
男性の口元に持っていきます。

すると
男性はたいへん以外な台詞を吐きました。





もっとマヨネーズをつけてくれよ



おおっ!!

食べる気満々です。

さっきはイヤがっていたのに。


すると女性は可愛い声で笑い、おっとりした調子で言いました。

「もぉっ!!ケンちゃんたらぁワガママなんだからぁ~」

そして、せっせとたこ焼きにマヨネーズをつけています。

私はその言い方の可愛らしさに思わず吹き出し、
二人に向かい、つい

「ケンちゃん、それはわがままだわ~」

と言ってしまいました。



あ・・・また、やってしまった・・・・・



でも、女性は私の方を見てニッコリ笑い

「ほらーぁ、わがままだって言われたよぉ~」

と肘で男性のお腹あたりをつんつん。

男性は照れくさそうに私をチラリと見たあと
おとなしくたこ焼きを食べました。


ムフッ♪

可愛い!!

こんな風に
仲のいいカップルを見かけるのは気持の良いものです。
だからこのカップルを見たあとは
なんだか楽しい気持になって家に帰りました。

でも、仲むつまじいカップルは若い人たちがほとんどです。

中高年になるとむっつりとしているか
ひどい時はケンカしている人たちさえいます。

どうしてでしょう?

長く一緒にいるとどんなカップルもああなるんでしょうかねぇ。


悲しいなぁ・・・・
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# by kumorinotini | 2006-04-14 13:57 | 雑感 | Comments(0)

を見てしまった・・・


出演者の中に私の好きな俳優さんがいたからだが
話が進むにつれどんどん気持が退いていくのがわかった。


ヒロインの黒木瞳さんはきれいすぎる。


夫(古田新太)から
「お前に女なんか感じないんだよ」と言われたり

パート先の人に
「さえないオバチャン」呼ばわりされたり

黒木さん扮する主婦も
「私はオバサンだから」みたいなニュアンスの発言をしても

その圧倒的な美しさや輝きはどうしても消せないわけで
見ているこっちはドッチラケになるだけだ。


せめて詰め物か何かして小太りに作ってくれたら
まだ救われたかもしれないが、それもほっそりとしたまま。

そのうえ
家族からけっこうひどい扱いを受けているのに
いつも笑顔で元気いっぱいで、
生活の疲れなんかどこにも見えないので
そんなのありえないだろっ!!とツッコミを入れたくなる。

仏頂面でパートと家事をこなしていたのが
バレエに目覚めてどんどん輝いていくというのなら
リアリティもあるけど。

ものすごくキレーな人がキレーなまんまで登場して
どこにでもいるオバチャンの役でございますって言われてもなぁ・・・
   


踊れるからということでキャスティングしたのか
たまたま踊れるからこういう話にしたのかわからないが
あれはどう見ても失敗なんじゃないかな。





追記:4月18日

ひょっとしたら
夫の妻に対する邪険な物言いは
愛情の裏返しかも、なんて考えないでもなかったんだけど。

どっちなんだろ・・・?
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# by kumorinotini | 2006-04-13 11:34 | | Comments(0)

話すこと、書くこと

書くことばは話す言葉の延長なのだなぁと最近思う。

物を書くことを生業にしている人は別として
言葉に関して素人の私たちはそうなのではないかしらん。

楽しい話し方をする人の文章はどこかしらはずんでいる
(そうのえこっちまで元気が出る)し

まとまりのない話し方の人の文章は源氏物語の原文みたいだ
(主語は何なのか、その指示語は誰を指すのかわからない事が多い)し

早口の人の文章はどこか急いでいる感じだ
(こっちも急いで返事をしなくちゃいけない気になる)し

きまじめな人の文章はカッチリしてる
(でも、時々妙なところで面白い表現が出たりする)し

断定的な物言いをする人の文章はこっちを叱っているような感じがする。
(たぶん、そういうつもりはないんだろうけど・・・)

書く文章には
表情も声もイントネーションも言葉の強弱もつかないので
話し方の癖がより強調される部分があるのではないかと思う。
(まあ、こういう風に受けとるのは私だけかもしれないけど)

だから
署名のない文章があっても
その文の書き手とよく話した事があれば
たとえ文章が短くても
これは誰それさんの書いた文だとわかるかもしれない。
(だから、知り合いのブログに匿名コメントをつける時は
充分気を付けるべきだ。
相手はあなただとわかっているかもしれない)


さて、そこで自分はどうなんだろう、
と考えてみた。
自分の話し方や文章を客観視する事は難しいので
これがさっぱりわからない。

文を書く時は分かりやすさを心掛けているけれど
話し方がそうなっているかどうかは疑問だ。
知りたいなと思う事もあるが、
いっそ知らない方が幸せかもしれないと考えたりする。


見ぬもの清し、である。
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# by kumorinotini | 2006-04-12 10:21 | 雑感 | Comments(0)

お帰りなさいませ

あるところで言われた言葉です。


あ、別に メイド喫茶 ではありません。



ダーリンの実家訪問のためにお土産を買おうと思ってデパ地下に行き
佃煮屋さんのブースでしばし考えたあと
もうちょっとあちこち見て歩こうと思い

「ほかも見てきたいので・・・」

と立ち去ろうとしたら店員さんが



「ほかにも美味しいお店がございますから、ごゆっくりどうぞ」



以外な言葉だったのでけっこう感動しました。

通常そういう場面では
『あーそうですか』とぶっきらぼうに言われるか

あるいは、不機嫌な顔のあとそっぽを向かれても仕方ないところなのに
『ほかにも美味しい店がある』なんて、なかなか言えない台詞です。


変な言い方ですけど、気分よくその階を一回りし
結局、気に入った物がなくてさっきの佃煮屋さんに戻ったところ



「お帰りなさいませ」



と笑顔。(これはまーそうですよね)


ホテルのフロントに言われた時はたいして嬉しくないのに
このときはちょっと暖かい気持になりました。


この佃煮のお土産は好評で、以来ここの佃煮は
ダーリンの実家御用達になってます。
味見させてもらいましたが、本当に美味しいのです。
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# by kumorinotini | 2006-04-11 08:20 | 雑感 | Comments(0)