話し合い
2019年 03月 22日
ケアマネさんヘルパーさん、介護用品の担当さんを交えて
これからについての話し合いがもたれた。
入所からまだ十日目なんだけど
たった十日の間なのに
当初決めていた施設とのお約束からの逸脱が激しく頭が痛い状態だったので
入所前にいろいろと鳥聞けていた介護の実働は全部はずしてもらった。
というかはずさざるをえなかった。
どう決めたとしても父が勝手に動いてしまうので
ヘルパーさんや施設の福祉士さんの注意も何もあってなきがごとしだからだ。
それなら自己責任という事で勝手に生活してもらうしかない。
父の狙いもそれであったろうが。
妹が必死に探してきて、準備をすすめ入所してもらった施設だけど
最初の数日はともかく
今では「ここにいたら認知症になってしまう」
とまでのたもう。
退院してからの十日間、一人で何かできた事などないのに
なんという言い草だろうか。
手続きから通院、全部夫さんに丸投げしたくせに。
一応ありがとう、とはいうものの内心ではそう思ってないだろう。
余命がわかるんなら、好きにしてもらうという発想もあるが
あと10年は生きそうだとなうるとそうも言っていられない。
耳鳴りがする。
胃腸も調子悪い。
全部父のせいだ。
いっそ風呂で転倒してあっちの世界に、とか考えてしまう。
もーいやだ・・・
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by kumorinotini
| 2019-03-22 22:12
| 私の一族
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