触りたくない

母が病気になる前は
触りたくないという気持ちは
父に対してだけだと思っていたけど
母にも触りたくない気持ちのあることに気づいて愕然としたわ。
父に触りたくないのはしかたないけど
母にも触りたくないのか、といささかショックだったわ。
幸い母には触らずにすんだけど。

で、父の入所。
車から降りて、玄関まで、少し距離があるし
床にはコジャレタ石が埋められていて足下があやうい。
夫さんが荷物を持ちながら、父を支えてくれてるのに
私が触りたくないからといって
身体を支えない、なんて事があってはならないと思い
仕方なく支えたけど・・・ものすごく嫌だった。
本当に嫌だった。

施設の方々は
私が父を心配していると勘違いしてるみたいだけど
まったく心配してない。
心配してるのは、
父のあれやこれやでこっちに火の粉が飛んできたら困るという事だけだ。

そして、
実に親思いだった夫さんに嫌な女だと思われたくない、その一心で
私は父に関わっている。
あ、もひとつあるな。
彼女の夫を巻き込みたくない妹のためもあるな。

親不孝だとは思うけど
そう感じてしまうのは仕方ない。
親子の歴史、というものだ。

# by kumorinotini | 2019-03-17 22:40 | 私の一族 | Comments(0)

付き添わない

以前母が、脇腹になにかしこりができて(今考えると、脂肪かな)、
それを取り除く手術をした時(日帰り)
父が付き添わなかった、と言って
母が不平不満をたらたらと言っていたことがあったの。
では、父に付き添ってほしいと言ったのかと聞いたら

「そんな事言うわけがない。言わなくても付き添うのが情というものだ」

と母はプリプリしてたわ。

最近ふとその事を思い出し、さらに昔々の事を思い出した。
私が中学生の頃、手の甲にガングリオンができた事があって、
それを取る手術をしたのだけど(日帰り)
その時は母は付き添わなかったのよ。
女子中学生よ。
14くらいよ。
なのに、
私は一人で病院に行って、一人で手術受けて
ひとりで帰宅したのよ。
でも、その時は親が付き添うべき、とは思わなかったわ。
たいした事ないんだから当然だと思ってた。
歯の治療となんら変わるものではないと。

それから50年近くたって、
今頃思い出したってわけ。
母親が子供の手術に付き添わないんだから
夫が妻のそれに付き添わないのは当然というか、そうなっちゃうわよね。
なんで文句言ったんだろう。
まあ、母という人は自分しかなかった人だから
そうなってしまったんだろうけどさ。

考えたら、けっこうワイルドな親よね。
おかげで親に頼らない子供に育ったけどさ。
つーか親嫌いな子とでもいいますか。

# by kumorinotini | 2019-03-16 22:23 | 私の一族 | Comments(0)

ボディバッグを譲る2

ずっと使ってないボディバッグを夫さんにお譲りしたわけだけど
譲ってから、たぶん、20日くらいだと思うのだけど
バッグがなにやらヨレヨレになってきたわ。
見ていると扱いが
雑!
なのね。
男だからなのか
夫さん特有のものなのか、
物に対する愛情が感じられない。
まあね、いちいち愛情なんか注いでられるかってとこもあるだろうけど
かっては私のバッグだったのが
あっと言う間にボロボロになっていくのを見るのは
なかなかに辛いものがあるのよ。

# by kumorinotini | 2019-03-15 22:29 | | Comments(0)

静まる私

悔しい気持ちのまま
浅田真央さんの演技をtubeで見た。
いくつもいくつも見た。

そして、今朝は
まあまあ気持ちは静か。

怒りも悲しみも長続きしない私。
残念のような、それでいいのだ、のような。

これが私だから仕方ない。

# by kumorinotini | 2019-03-14 07:30 | | Comments(0)

師匠の目が赤い

先月2月22日、19日から右目の目尻側が赤くなっているというので眼科に行ったところ
(CLの汚れによる)単なる炎症でしょうといういう事で
点眼薬を頂いてきた。
で、治った。まあ、数日かかったけど。

で、今月3月11日、再度右目の目尻側が赤くなった。
眼科に行った。
やはり炎症でしょうという事で同じ薬。
目ヤニは出ない。
痒くもない。
ただぎゅっと目をつぶると眉あたりが痛い時もあるそうだけど
それもなくなってきたとか。
とりあえずは
赤く(血管が)なってるだけ。

何なんだろ?

薬を点眼して三日目、
さして変化はない。


# by kumorinotini | 2019-03-13 21:33 | | Comments(0)

父の俳句

「許さねば ただ直情の娘(こ)の背き」


悔しい

悔しい

悔しい


これは、入院から2週間めくらいに「退院したい。一人でリハビリする。誰にも迷惑かけない」
と言い出したのに対して、私が反対した時に作ったものであろうが・・・

悔しい、悔しい。
ただただ悔しい。

# by kumorinotini | 2019-03-13 19:11 | 私の一族 | Comments(0)

自己嫌悪

父を施設に押し込んだ。

ひとりで自由に出歩きたい、と駄々をこねるような父に対して
ひどい言葉を言ってしまった。
私は父が大嫌いだが、だからといって弱い立場にある人に
あのような言葉は言ってはならない。
だから、自己嫌悪。

しかし、「大丈夫」という自信はどこから出てくるのだろう?
数ミリの段差、ちょっと方向を変えるんでも
おっとっととよろめくのに。

# by kumorinotini | 2019-03-12 19:50 | 私の一族 | Comments(0)

R-1グランプリ’19

R1に関していうと
審査員と好みのあった事がないわ。

今回も霜降りの粗品さんが優勝。

面白くなかったわけではないけど
ファイナルに残った人がことごとく予想に反したので
なにをかいわんや、の気分。
プロの目と素人とは違うのね・・・
じゃあ、予選もプロが選べよ、と密かに思うのでした。


プロが選んでたんだっけ?

# by kumorinotini | 2019-03-11 21:38 | | Comments(0)

搬入終了

妹も来てくれて、なんとか搬入終了。
ありがたい事です。
私はなにもできなかった。


# by kumorinotini | 2019-03-10 22:09 | 私の一族 | Comments(0)
今日、荷物を搬入する。
なんとか冷蔵庫はヨドバシの配送係さんにお願いできたけど
あとは自分たち。
妹夫婦の援助がないのが痛い。

妹からしたら
自分が姑の面倒をみないですむなら
姉一家のぎっくり腰なんかどうでもいいことだろう。
逆なら私もそう思うだろうから。

便利屋を頼もうといったのに
夫さんは意味なく「大丈夫」とのたもう。
師匠はあまり体力がないし
私も腰の調子がよくない。

それを考えて眠れない夜が続いた。

だれでもいいです、
ぎっくり腰にならないようにしてください。

# by kumorinotini | 2019-03-09 07:42 | 私の一族 | Comments(0)

願い

土曜日に荷物を運ぶ。

誰もぎっくり腰になりませんように。

# by kumorinotini | 2019-03-08 22:35 | 私の一族 | Comments(0)

心配ご無用!!

私と夫さんは見合い結婚なのだが
<見合った>時に相手方の誰だったか(なにせ間に3人も入った)
「そちらはご長女さん。親御さんの老後の面倒は・・・」
みたいな事を言ったのよ。
夫さんも長男だったし、しごく当然の質問よね。

そこで私の親は言いました。
「私たちの面倒は一切見る必要はありませんので、大丈夫です」
と。
まあ、それくらい私と言う長女を処分したがっていたって事なんだけど
それを聞きながら、
まだどうなるかわからない未来をよくもそんなに断言できるものだと感心するとともに
ああ、そこまで私の事を始末したいのか、と愕然とするとともに
ああ、だったらこの人たちの老後とかかわらなくていいんだとほっとした思いがあって
非常に複雑だったんだけど、
今、父はこの時の断言を覚えているのだろうかと首をひねるわ。

まあ、そんな言葉、どっかに吹っ飛んでしまったんだろうけど。

こういう事を考えると、子供は可愛がっておかなくちゃ駄目よね。
老後のために可愛がるってのも変な話か。
そんな事考えなくても
子供はごく自然と可愛いものだしね。
どうして、うちの親は子供がかわいくなかったのだろう?
あの人たちも子供だったのかな・・・?

可愛がられなかったけど、
娘の私はこうやって最低限はやってるんだな。
これは、まあ、夫さんが非常に善良な人である事が一番の理由なんだけど。

それにしても、私、虐待※され損のような気がする。

 ※子供の頃は親からの「厳しいご注意」だと思ってたけど、昨今の虐待とはいかなるものかの文章を読むと
軽く虐待だったのだなと知ったわ。軽かったからまだマシだっただけで。ていうか軽い虐待だったとわかってよかったのか、悪い子だったからと勘違いしたままで生きてたほうがよかったのか・・・

# by kumorinotini | 2019-03-07 22:20 | 私の一族 | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini