引き落とし!

父から通帳を預かってきた。
じっくり見て、恐ろしいことに気づいた。
引き落としのほとんどが母の口座になっている。
うわ!
母は父より長生きする予定だったから仕方ないとはいえ・・・
(若い頃の父はなぜか病弱だった)

事務処理能力のない方が生き残るって最悪だな。

なんとかなるとはわかってるけど
けど、ウンザリだ。

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# by kumorinotini | 2018-09-22 21:27 | 母の胃がん | Comments(0)

最終段階へ?

昨日見舞いに行ったら、帰り際にナースに呼び止められた。
曰くーー

内服薬を飲みこむ事ができなくなったので
今日から点滴で痛み止めを入れている。
点滴なので、これからは眠っている時間が増えると思う、
排尿も困難になってきているので
夜から尿道カテーテルを入れる。

後、父がナースに聞いた話では
「そろそろ緩和病棟に移すかもしれない」
そうで。

点滴のせいか父が嫌がっていた<むくみ>が出てきていたのだけど
バルーンを入れたら、たぶん排尿されてそれもなくなると思うけど
父が望んでいた<枯れるように死ぬ>とは違った状況になりつつあるかな。

それが病院で死ぬ、ということなのかな。

緩和に移動すると
何か変わるのかな。
なにせ全部初めての経験だから、わからない事ばかりだ。

今の母のお気に入りは  ガリガリ君。
でも、一度に全部は食べきれないので、困っていたら
ナースステーションの冷凍庫で管理しますよ、との事でそこに入れてもらうことにした。

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# by kumorinotini | 2018-09-20 21:44 | 母の胃がん | Comments(0)

シングルタスクじじい

簡保の受取人名義変更の件で
まあいろいろと苦闘しているところなので
昨日の夜から今朝まで熟睡できず。
ああ、どう考えても~~かもしれない、とか
いいことがひとつも思いつかない。
朝方やっと寝付いたものの疲れた感じで目覚めた。

で、とりあえず今日はひとつクリア。
だと思う。
だと思うが敵はシングルタスクにして書類仕事駄目の90越えのジジイだ。
また何か起きるかもしれない。

結局夫さんに
たとえ今回駄目でも、いずれはなんとかなるよ、と慰められて
少し落ち着く。

なんくるないさ~~~~!!!!

頑張れ、私。

それにしても
妹の頼まれ仕事はちゃんとやるのに
私のは無視ってどーゆーことじゃ?
勘違いなのか?!
勘違いなんだな?

それにしても、怒らなくなったよ私。
自分で自分をほめたいです。

うう、まだ問題は終わってないんだった・・・

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# by kumorinotini | 2018-09-19 22:09 | 私の一族 | Comments(0)

何度目かのギックリ腰に

16日日曜日の朝、洗濯物を仕分けしようとしゃがんだら
左腰に激痛が。
ああ、正月以来のギックリ腰だ。
8月の夫さんのそれの時にあちこちネットで調べた時に
アイシングが良い、と書いてあったのを思い出し
20分アイシング、30分やめて、再度アイシングをというのをやってみた。
当日はかなり痛かったけど
翌日はなんとか歩けるくらいにはなったので、やはりアイシングが効いたのかなと思い
本日整骨院に行って、先生にしゃべってみたら
意外なお言葉が・・・

「以前はそれが主流だったんですけど、最近は変わってきて
何もしないで安静にしてるのが一番良いって流れになってきてるんですよね。
かえって治りを悪くするという考えもありまして・・・」

ひぇ~~~~
無駄だったのか。
ていうか逆に悪かったのかと。

こういうのって
その時その時で変化するから困るわよね。
絶対コレ!という治療方法があればいいんだけど。
そのうち、これが一番という対処方法がわかるかもしれないけど
すぐに治るってのは無理だよね・・・

ああ、厄介なぎっくり腰。


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# by kumorinotini | 2018-09-18 22:11 | | Comments(0)
父が、主治医も説明の後、ナースにさらに丁寧に説明を受けた後、
「ほんとにこちらには良くしてもらって」
と何度も礼を言うとナースの方でも

「いいえ、こちらこそ**さん(母のこと)には
 とても助けられてます。いつも明るくて、文句ひとつ言わないで云々」
等々言ってくださったのだけど
それを聞いて、ああ、母の女優業も極まれり、だなと
ある種の感慨を持ったわ。
その分、私と妹にしゃべる愚痴や不平不満は増え
私と妹はライフを削られていくんだけどさ。

そろそろ母にせん妄が出てきたので
女優でない姿を夫さんに見せてしまう可能性も出てくると思い
母の女優業について夫さんにやんわり教えたんだけど
ピンとこなかったのか、なんだか怪訝な顔つきだったわ。
そうよね。
私だって、母の楽屋での姿を知らなかったら
なんてひどい事を言う娘だろうと思うところだもの。

でも、そうなのよ。
演じる女なのよ。
なんのためかわからないけど
ずっとそうだったのよ。
明るくて、弱者に優しい女性を演じてきたのよ、腹の中はけっこう黒いのに。
普通の人でも多少演じる面はあると思うけど
母の場合はほとんど異常というか過剰で、
ああいった性格はどこでどうやって作り上げられたのか、知りたいもんだわ。
酒乱の父親を持ったせいなのか、子供に対してほとんど興味のない母親を持ったせいなのか。
謎だわ。
さらに不思議な事に
そういった性格なくせに母は自分大好きだというのよね。
恐ろしいまでの肯定感。
そこも異常じゃないかと思うんだけど。
人間、完全じゃないから、何かしら自分に不満な部分を持つと思うんだけど
それがないって豪語すんのよね。
それを聞いた時、そんな人、存在するのかと驚いたわよ。
う~~ん、やっぱ、異常なんじゃないだろうか。

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# by kumorinotini | 2018-09-15 22:23 | 母の胃がん | Comments(0)

昨日説明を

火曜の昼過ぎ、父から電話があった。
その時私は買い物に出ていて、最初は夫さんが出て
数分して帰宅した私に代わったのだけど
代わる前に父の言うのをさらに夫さんごしに聞いたところでは
「ばあちゃんが昏睡状態になっている、
 食べ物も受付ない。緊迫している。
 のことについて主治医から説明がある、と看護師さんが言った」
とのこと。
で、主治医の都合のいいのが、水曜は終日、木曜は午後から金曜は午前。
むむう。
緊迫ってわりに余裕があるじゃん。
家族3人のスケジュールをすり合わせて連絡がほしい、とのことらしい。

その時父が言うには
「水曜は昼頃歯医者に行く」
緊迫ってわりに歯医者かよ?!と思ったけど、言葉にはしていない。
病院側も三日も余裕を見ているという事はほんとは緊迫じゃないんじゃない?
じゃあ、緊迫ってなんだ?
と思いながら、スケジュール合わせをして、木曜に午後3時にお目にかかることになった。

結句わかったのは
医療関係者のいう緊迫とかそういうのは素人のこっちが考えるのより
相当長いんだなと再確認しただけだった。
え~~と、母の状態としては、

最近眠っている時間の方が長くなった、
せん妄も出てきている。
これは薬によることもあるのだが、今回は病気の進行によるものだと思う、
さいわい出血は止まっているらしいので、輸血の必要はないし
今度出血が始まったら、輸血も厳しいし、そんなにもたないだろう、
あるいは肺炎になる可能性もある、
このまま大きな変化なく徐々にいくとしたら1~2か月、
急変したら1か月もたないかもしれない、
今はかろうじて話ができるので、会わせたい人がいたら今のうちに、
という事だった。

私は誕生日までもつだろうとふんでいたので
緊迫と聞いて、つい喪服の用意をしてしまったわよ。
緊迫って、1~2週間って感じするのよね。

と先生のお話が終わって、
別室で先生の話をまとめた書類を読み、納得しましたのサインをした後に
まさかの父の

「日野原先生の本を読むと、点滴は末期の患者にとって苦しいだけと書いてあったのだが、
 枯れるようにはいかないのか」発言。
妹との話に納得したんじゃないのかよ。
と、ナースさん、落ち着いた様子で

「そうですね、大量(1000~2000cc)の点滴は、排せつの難しくなっている今の状態では
 体のそこらじゅうに溜まり、そして、それはむくみになって現れます、
 でも、うちでしている点滴は200ccです、負担にはならないと思っています。
 N先生は緩和ケアの専門医ですから、安心して任せてください」
みたいな事をゆっくりかんでふくめるように言ってくれた。
その丁寧さになんだか涙が出そうになった。
その前に、父が
「もうお母さん(=彼の妻、つまり母)も帰ってこないから服とか処分している」
と言ったのを聞いて、冷酷な私でさえ、ちょっとひどいな、
この人ははやく母を死なせたいのだろうか、
面倒になったのだろうかと思ったばかりだったので。

まあ、面倒だよね。
病院側にはいい子ぶるけど、家族には当たりがきつい母だからね、私も妹も辟易してるくらいだしね。
だけど、それは言わなくてもいい事だろうと思うのだ。
家族だから、つい言ったのだろうか。
なんだかひどい家族だけど、そう思わせるのが母の業であることも確かだ。

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# by kumorinotini | 2018-09-14 21:17 | 母の胃がん | Comments(0)

長女が決めた

10日の夕方妹からメールが来て
母が言うのには

「お姉ちゃん(=私)とお父さんと看護師さんが別室で相談して
 治療を一切やめて(死なせる)って決めた。
 それでいいと思う、すがすがしい気分だ」

そうで。
妹も半信半疑でメールしてきたみたい。

はあ?

だわ。

その日は地震直後のあれこれの話と
節電の話とテレビ台の電源探しで大騒ぎになったことしかないのに
なんでそんな話になるのか?
その後、父の「一切の治療をやめてもらおう」の話があったので
妹推測するに
「そんな話を昼に(←父は昼に行くことが多い)にお母さんにしたんじゃないのかな」
なるほど。
父だけに言われた、と考えるより
冷たくて、人の心のわからない長女にも言われたと考えるほうがまし、と
心の中ですり替えたのかもしれないな。
母にとって私はいつも悪者さ。

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# by kumorinotini | 2018-09-13 22:38 | 母の胃がん | Comments(0)
電気が復旧した後、コンビニに行って
地震当日の朝、開けてくれて助かりました、とお礼を言った。
その時の店員さんかどうかはわからないけどお返事は
「そう言っていただけると嬉しいです」
とのこと。
さらに
「何時頃来ましたか?」
と聞かれたので
ーー4時過ぎです。
と答えると
「ああ、では開けてすぐですね」
そうだったのか。
そういえば、お客も十数人で物もそこそこあったなぁ。
わりと早いうちに店に行ったんだな。

でも、店員さんはちゃんと自分の分は確保できたんだろうか、と後になって心配に。
そんな事を聞きにいくのもあれだし
ちゃんと確保してくれたものと勝手に思うことにした。

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# by kumorinotini | 2018-09-12 21:58 | 時事 | Comments(0)

一切の治療を

昨日の夜、妹から電話がきた。
妹言うに、ついさっき父から電話があって、

母の一切の治療を止めてもらうよう先生に言おう、
火曜木曜なら先生も話す時間があると看護師さんに確認した、

といってきたのだって。
妹は治療と言ったって、今だってすごい治療をしているわけでもない、
せいぜい輸液にビタミンを混ぜて、
痛み止めと、抗うつ剤、を飲ませているくらいのもの。
先生の見立てではそろそろかなぁ・・・といった具合なのに
なんで今ここで焦るのかわからない、と妹。
どう思う?と聞いてきたので
抗がん剤をやめるというなら話もわかるけど
それはやってないんだから、今、なにかやめる必要を感じないと答えたら
じゃあそれで父に返事するわ、と。
その後、メールが来て、
父に話したら、わりとあっさり「そうか」と答えたらしい。

今、一切の医療を止めたら、痛みと苦痛で母は鬼の顔になるだろう。
それを見たいのだろうか?
抗うつ剤を使っても、母の本性が現れてきて
いつも苦い顔をしているのに。

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# by kumorinotini | 2018-09-11 22:27 | 母の胃がん | Comments(0)
今回わかった事、感じた事あれこれ・・・

・地震の朝、コンビニに走って、食料調達した時にロックアイスも二袋買って
冷蔵庫、冷凍庫にひとつずつ入れたところ
冷蔵庫のは夜には溶けてしまって、ヤカンに移したんだけど
冷凍庫のは電気が復旧しておそるおそる冷凍庫を開けてみたところ
ほとんど溶けてなかった。
冷凍庫は開け閉めしなかったら二日くらいは大丈夫と聞いたんだけど
二日は大げさかもしれないけど、一日半は保つのね。
これ発見だったわ。
そうそう引き出し式の冷凍室に入れてあったアイスクリーム(アイスミルクかも)はいったん溶けて
また固まったようで、なぜか二層になってたわ
上の層はアイスクリームで下の層はややシャーベットっぽかった。
これはこれで面白いし美味しかった。

・飲料・・・まず水から消えたわね。当然か。ついでお茶、牛乳も消えるのが早かった。かろうじて豆乳を買ったけど、次の日は豆乳すらなかった。飲めるもので残ったのはコーヒー類。ま、そうか。ヨーグルト系もほとんど消えた。

・もともと冷凍庫に作ってあった角氷は停電後、即効でヤカンに移した。

・魚の缶詰がソールドアウトしたのにも驚いたけど。
みっつ残っていたのがカニのお高い缶詰でした。これだって、物流が止まったままだったら売れたと思うわ。

・パン類はきれいになくなった。そうよね・・・そのまま食べる事ができるもんね。
パンは助かる食料だわ。

今も物流は十分とは言えないけど、それでもありがたい。
飢えずにすんでるもの。

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# by kumorinotini | 2018-09-11 21:41 | 時事 | Comments(0)

緊迫している

本日午後2時前頃父から電話があった。その時私は買い物に出ていて
夫さんが受けてくれたんだけど、父の事だから話がいまいち見えなくて。
結局、母が昏睡なのかそれに近い状態になり主治医から説明がある、
家族が集まれる日時のすりあわせをしてほしい、と看護師から言われた、とのこと。

で、先生のスケジュールが・・・水曜日は終日、木曜は午後から、金曜は午前、がOKとか。

どうも素人は緊迫というと数日、2・3日と考えてしまうけど、医療関係者だともっと幅があるのね。
以前、腹水がたまったらすぐです、というのに「すぐとは?」と聞いてみたら
2・3週間って話だったから。

で、父がいうに明日は昼は歯医者に行くからそこははずしてほしい、
あ、私が予定をとりまとめることになったのね。
で、妹は水曜は駄目、木金で。
なんか家族のほうに緊迫感がない。

こんなものかね。

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# by kumorinotini | 2018-09-11 16:07 | 母の胃がん | Comments(0)

部屋を変わる

昨日、父から電話があって、部屋を変わった、そろそろ要注意の時期、との事。
妹にメールすると「今から行ってくる」とのこと。
その後妹からメールがあって、「点滴中、話をしてきた」

で、今日、見舞いに行ってきた。っていつものルーティーンだけど。
行くと、ナースステーションの真ん前なんだけど、なんと4人部屋。
ふうん・・・
ひとり部屋じゃあないのね。
窓際のベッドでよく寝ている。
どうしたもんかとベッド周りにいると看護師さんがやってくる。
「何かありましたか?」
いいえ・・・
「あ、その茶色のマットを踏むとナースステーションのベルが鳴って、私たちが来ますから」
あらら・・・

そのうち母が目ざめて、しゃべっていると、
斜め向かいのベッドの人が
こっちの会話に入ってくる、入ってくる。
う~~ん・・・どうなの、これって?
仕方なくお相手する。

と、夫さん、予定より早く部屋に戻ってくる。
テレビは?と聞くので、映らないんだって、と私が言うと
あちこち見回して、あれ、ここはカード式だよ、と。
テレビ台をみると、カード入れるスリットあり。
夫さんがすぐにカードを買ってきてくれて、差し込もうとしても入らない。
ちょうど点滴パックが空になったので片付けに来た看護師さんに聞いて、
コンセントを捜しプラグをいれるとカードは吸いこまれていったんだけど、
テレビは映らない。
さらに夫さんが台の後ろを見てくれて、テレビ用の差込口を見つけてくれる。
で、カードはスリットに吸い込まれ、めでたく冷蔵庫・テレビ使えるように。
夫さん、大活躍!
同室さんの話によると、カード残量がゼロになってもしばらく使えるから
カードが吐き出されてくるまで大丈夫、とのこと。

母によると
「この部屋の人はみんな死にかかってる」
むむう、そのわりにみんな元気だけど。
斜め向かいの人と母は以前おしゃべりした事があるらしく
私に
「ねえ、前に話した時はもっと元気あったように思うんだけど、
 だいぶ悪くなってるよね?」
な、なんちゅう・・・
ええ、まあ、と答えると
「いつ頃悪くなったの?」
とさらに聞いてくるので、
最近ですかねぇ・・・
なんつーぐいぐい感。
容赦ないなぁ。


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# by kumorinotini | 2018-09-10 22:36 | 母の胃がん | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini