映画「コンフィデンス」

コンフィデンスって詐欺の事ね。
だから、これは詐欺師の話なんだけど、
映画はいきなり酒場の死体から始まるのよ。
小さな酒場の真ん中に射殺された男(ゴドー)が転がっており、
店主(マイルス)と撃った男(ジェイク)とそれを見ていた男二人(アルとライオネルと)
カウンターには札束の入ったアタッシュバッグ。
見ていた男のうち一人のライオネルはその射殺に能動的に関わっていたのか
俺に責任はないとかなんとかわめき始め、ジェイクが
「だったら、とっとと行ってしまえ。後は俺がなんとかする」みたいに言うと
外から警察と思しきサイレンの音が。
ライオネルがあわてて逃げて間もなく飛び込んできた警察は、
残った男たちとなあなあの関係らしく、しかも声をかけられた死体がムックリと起き上がる。カウンターの上の札束を分け合うとこで、この男たちは詐欺のチームなんだなとわかるわけね。
さて、その後、今回ひっかけた男が街の裏社会のボス・キングの手下だったために
チームは大金をキングに提供するはめになる。
使えそうな女を仲間に引き入れ、キングのつけてきたお目付け役も受け入れ、
キングのための作戦が始まるや
そこにジェイクを追ってきた連邦捜査官と彼に使われる小悪党がからみと話は続くんだけど・・・
なにせ詐欺師だから、最後のどんでん返しが見事というか
あ~~いつか見た景色よねぇ~~
とオープニングをなつかしく思い出すって按配だ。

バンバン撃ち合って血がダバダバ流れるのはいやだなぁと思ってみてたんだけど
そこはそれ詐欺の映画だからね。
 
「スティング」の二番煎じとかいう話もあるけど
あそこまでスマートに洒落た感じの詐欺映画は難しいだろうね。
B級で いいじゃあ、ないのぉ~~

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by kumorinotini | 2015-01-27 22:59 | 映画 | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini