映画「理由」

これはアメリカの映画。
二転三転、四転五転といってもいいストーリーで
見終わった後、呆然とするでしょうね、きっと。

逆転サヨナラホームランが実はフライだったので取り消された後に
やっぱりホームランでしたって言われるくらいひっくり返るのです。

まずは貧しいながらも幸福そうな黒人一家(祖母と孫3)の場面から。
そこに刑事二人がやってきて、三人の孫のうち長男をひっぱっていくの。
で、少年はぼこぼこにされて白人の少女を拉致しレイプして惨殺した件を自供。
このぼこぼこがなんだか執拗に描かれるのね。
と、場面はショーンコネリー扮する大学教授・アームストロングが死刑廃止問題で討論中の場面。どうも彼は死刑廃止論者らしいとわかります。で、前出の孫・ボビーの祖母が「孫は無実。どうか救ってほしい」と頼みに来るの。一端は断る教授なんだけど、妻の助言で引き受ける事に。
ところが、調査のためにいった町でわかったのは、町の人全部がボビーが犯人であると固く信じていて、いくつかの証言もそれを元にされているばかりか、ボビーを取り調べた刑事二人によってやんわり脅される教授を見て、こっちは「ああやっぱりね」なんて思うわけよ。これはボビーは無実だなと。
と、再びボビーのとこに行くと、なんと真犯人が同じムショ内いいるとボビーからの追い風情報。これで決まりよね。予想通りボビーは釈放されるんだけど、あらら、時間が余ってるわ・・・
何、何、何があるの?
・・・・この後が逆転というか、あーららという展開なんざます。

で、
最後の場面で思うのは、
刑事のブラウン、いいやつじゃん。結局、あんたが正しいかったよ、と。なるほど町の人の直感も間違ってなかったんだなと。

なかなか複雑な内容なんで、うちの夫さんはついていけないだろうなぁとふと思いました。
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by kumorinotini | 2015-03-07 22:47 | 映画 | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini