ドラマ「ファイナル・カット」

小物と眼鏡とヘアスタイルと動作で
まったく別尽に化け、いろんな人間と接触する男・慶介。
トレーニングにも余念がありません。
(このトレーニング風景が実に美しい)
だが、まさか警察官とは・・・!
どうやって出自をごまかしたんだろ?

さて、この慶介が、
母を自死に追い込んだとして復讐を誓う相手は複数おりまして

キャスター
レポーター
プロデューサー
小河原姉妹
署長
(順不同)
今確実なのはこのメンバー。

今回はプロデューサーでしたね。
プロデューサーが
「どうにだってできるんだよ」
と抗議する心臓病の幼児の両親相手にすごんでみせた言葉を
慶介が逆にねつ造した写真を見せて
「どうにだってできるんですよ」
と静かに返した場面にはゾクゾクしましたね。

さらにキャスター役の藤木直人がすごいです。
ものすごい熱をもって怒鳴りまくった後、さらりと笑顔になって
番組の話を始める姿にはゾクゾクを通り越して、ぞっとしました。
藤木さん、また復讐される役(「嘘の戦争」)なんですね。

堅物で真面目な男から卑しくて下卑た男まで
杉本さんもなんと奥行きの広い役者なんでしょうか。

ただ、できますれば復讐相手の娘との本気の恋仲は
やめていただきたい。
ドラマとしてそれで幅を広げたいのかもしれないけど、余計です。

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by kumorinotini | 2018-01-15 22:00 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini