鈴木亮平at西郷どん

第一回の放送を見た時は
そのあまりの男尊女卑に打ちのめされたものだけど
1回程度で終わってはいかんと3回目まで見て思ったのは
鈴木亮平の西郷どん!はなかなか良いという事でした。

西郷さんが実際にはどういう人物だったかはわからないけど
勝海舟の書いたものを呼んだかぎりでは
実に「豊かで大きな人物」であったようです。

仕事の関係で百姓や下級武士の生活の苦しさを知ったあたりから
西郷が変化し始めているのがわかります。
家族と郷の連中くらいしか見えてなかったのが
もっと離れた人々へと目が行くことになったところ
みんな苦しい生活をしていると。
自分とこも十分苦しいんだけど
周囲にはもっともっと苦しい人がいると。
なるほどこれで西郷さんが
「どげんかせんといかん」(いや、鹿児島弁だと違う言葉だろうけど)という心境に
なっていくのが描かれていくわけですね。

で、鈴木さんの西郷さん、
なんとも暖かくて大きい。
気持ちの豊かさも伝わってきます。
カリスマ性はこれから発揮される事でしょう。
暖かくて大きい、今はそれで充分です。


ところで
調所さんが毒を仰いだのが
ずっと不思議です。
武士なんですから、
切腹するなり、頸動脈を切るなりすべきなのでは・・・と思うのだけど
毒を飲むのですよね。
自分のやった事は武士にあるまじき事とかいう思いでもあったんでしょうか。

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by kumorinotini | 2018-01-24 21:59 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini