女優

今回の入院につきそって、ついでに妹と話した。

妹言うに、母は過剰であると。

先々週の退院の時に
病棟を出るまでえらく時間がかかったそうで。
母得意の愛想をふるまいまくったらしい。
検査入院時の退院でもそうだったけど
あっちにいい顔、こっちにいい顔しまくったらしい。
「なんであんなに過剰なんだろうか?
あそこまでする必要ある?
おかしいよね?やりすぎだよね?」

で、いろいろ話して
私たち姉妹が診てきたのは楽屋の母、
舞台上の演じている母を見るのは初めてなので衝撃的なんだろうという結論に達した。
そういう舞台に立って女優やってる母に
妹は衝撃的だったらしいけど、私はそうでもなかった、というかなるほど、こういう事をやってたのね、と認識。

妹が言うに去年だか一昨年だか母の実家のお墓参りに行った時に
「墓所で歩くのに困難な老人に駆け寄って
『大丈夫だからね、ゆっくりゆっくりでいいんだからね』と話しかけてから
私のとこに戻ってきた時にけろっとして
「あ~はなりたくない」っていうんだよ。
なんなの、って思ったよ」

前のS先生との「温泉に行きたい」話だって
S先生が言い出したなんて怪しいもんだっていうのよ。
「お母さんがそう言ったのに対してS先生が『そうだね、それもいいね』とかなんとか言ったのを
捻じ曲げてるんじゃないかって思えてならない」
頭の中で歪曲してるんじゃないかって。
それはすごくありうる話だわ。
ほんとに歪曲がひどいし、愚痴・悪口もひどいし
楽屋での言動と舞台のそれとの振れ幅がひどすぎてウンザリしてるらしい。
で、妹の決心、
「本音で生きないと迷惑かけるね」
本音の具合もよりにけりだけど、母ほどひどいのはなかなかないだろうと思う昨今でした。


母のそれを父はボランティアと言う。

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by kumorinotini | 2018-06-30 22:30 | 母の胃がん | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini