2018年 05月 10日 ( 1 )

気持ちのありどころ

去年の12月だったかな、
母の病気のけんでS内科とごたついていた時、
S内科の待合室で妹が

「天然生活の7月号に素敵な文章が載ってたんだ。なんか心にすごく響いたんだよね」

という。
ーえ?どんな事が書いてあったの?
と聞いてみると

「図書館で借りて読んでみたほうがいいと思う」

あ、じゃあ、落ち着いたら借りて読んでみるわ。
と話したことがあったんだけど
最近その時のメモを読み返して思い出し、借りてみたけど
いくつか文章はあったものの、いったいどれに感動したのか、さっぱりわからない。
私からすると、そんな感動するような文章はなかったし。
仕方ないので妹にメールして、どれがその文章なのかと聞いてみたら

「あの後もう一度読み返してみたら、全然感動しなかった。40歳くらいの女の人のなんだけど」

というお返事。
うう、40といわれても、年齢を書いてあるわけでなく
妹がたいしてことなかったというのだから、まあ、いいかと雑誌は返却。
ただその雑誌に腰痛に効くという体操が載っていたので、それだけ抜き書きしました。

それにしても、
あの時の妹の気持ちには、きっとピッタリ来たことは間違いないのよね。
でも、気持ちは変わってしまった。
人の感動なんて、そんなものかもしれない。
残念ながらね。

[PR]
by kumorinotini | 2018-05-10 22:32 | 私の一族 | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini