点滴を終えて

昨日の点滴室はひどく混んでたんだけど
母のベッドのお隣は特に具合が悪そうな老人(男性)で
たぶんその方がいるんで「もそっとお静かに」なんて声がかかったんだと思うんだけど
点滴が終了し、みづくろいしてベッドを離れる時に
母はそのお隣のベッドの老人の手を握らんばかりにして
「大丈夫だからね、大丈夫だから、頑張ってね」
と言葉をかけたのよ。

それ見て
私はぞっとしたわ。

この人(母)には
相手の迷惑を考える脳みそはないのだろうかと。
あんなに具合悪そうなのに「大丈夫」も何もないだろうし
しかも二人は初対面なのよ。
知り合いでもなんでもないのよ。
言葉も交わしたわけでもないし。
隣のカーテンが開くと同時にいきなりバアサンが親密そうに
「大丈夫」と言ってきたって
なんと答えたもんだか、よね。
しかも具合悪い自分に。

それだけならともかく
玄関を出る時に、リハビリから帰ってきたのか
介護士付きで通院してる人なのかわからない中年の女性にまで
「きっと治るからね」
とこれまた親しそうに話しかけるわけよ。

う~~~

この人の、この他人との距離の無さはいったい何なんだろう?と考えてしまったわよ。
こういう母を、父は自分にはできないから「凄い」と感心しているみたいけど
オカシイよ。
あまりにも距離がなさすぎる。
そして、あまりにも相手の状況を考えなさすぎる。
恥ずかしい、ではなく
私はそういう母を見て、怖くなったのでした。
ものすごく怖くなったのでした。

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# by kumorinotini | 2018-05-26 22:13 | 母の胃がん | Comments(0)

輸血二回目

昨日は妹が母を連れて病院に。
今回は先生の診察があるとの事だったけど
調子はどうですか?」と聞かれて終わり。
ヘモグロビン値に変化はあったのでしょうか、と聞いてみると
それは湯輸血3回終了してから測りますとのこと。
そうなのか。
まあ、いいさ、前回に比べて母の足取りはしっかりしているし
まあ、よかったのだろう。
母もそれは感じているらしく、3回の輸血が終わったら自転車で通院できるかもしれないなどと言い出すし。

前回同様、採血した後、ルートを取り、点滴室のベッドで待機。
前回同様10時20分頃から点滴。
今回椅子は頂けなかったので、ベッドのはしっこに妹と腰かけてオシャベリ。
だんだん盛り上がって、声が大きくなったらしく
「具合の悪い方もいらっしゃるのでも少しトーンを落としてください」と注意されてしまう。
その時は11時15分だったので、もうそろそろ終わる時間か、それなら外で待つかと点滴室を出る。

待合コーナーの椅子に座って、私「今日は愚痴がなかったわね」というと
車で病院へ来る途中の母の愚痴が凄かったと妹。
なんでも具合が悪くて横になってる時に父が友人男性をつれてご帰還になり
お茶出ししたり、話し相手になったりしなくちゃならないから大変だと愚痴ったらしい。
そういういろいろがあって内心イライラもやもやする、という言葉に
だったら、具合悪いからって寝てればいいじゃない、と妹がいうと
「いや、私は気分転換が上手だから、ほかの事をいろいろやって忘れられる」
とのたもうだらしい。
だったら、愚痴るなよと妹。
結局母やそういう愚痴の多い人は「大変ね~」と言ってほしいだけで
解決策を求めているわけではないのだろうとなった。

解決策を実施して
「かわいそうな私」でなくなるのを恐れているのかもしれない。

因果な病だ。

それにしても、どうしてそんなに「可哀そうに」と言ってもらいたいというか
愚痴りたいのだろう。
たいていの人は他人に愚痴るけど、母の場合、それが娘限定なのよね~
いくら周囲には幸福家族を演じたいにしても・・・
愚痴るような相手と長いこと夫婦でいる悲惨さを強調して
自分が恥ずかしくないのだろうか。

そのあたり不思議な認識だわ。

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# by kumorinotini | 2018-05-25 22:28 | 母の胃がん | Comments(0)

隣の認知症

整骨院でマッサージ受けてた時のこと。
隣のベッドで初老と思しき女性が
先生相手にいろいろしゃべっているのを聞くともなく聞くうちに
モヤモヤしてきた。

その女性が言うにすごく近所に住んでいる姉が
簡単な計算もできない、
どこかに行くとすぐ迷う、
炊事もできないとずらずらと並べだした。
薬の管理もできないし、
ごはんを食べたかどうかもすぐに忘れる等々・・・・

「こんな簡単な事もできないなんて事あるんだろうか?」

先生相手にぼやく、ぼやく。

さらにもやもやしてきた。
それって、それって、
完全に認知症か脳腫瘍できてるかのどっちかではないですか。
そんな暢気に「~~もできないんだよ、先生」と愚痴ってる場合じゃないのでは?
と思ったけど、私が相談されてるわけじゃなし、
ただただ隣のベッドでもだえるばかりだったのだけど。

あ~~

「認知症か、脳腫瘍じゃないですか?」と言えばよかったかなぁ・・・

お姉さまには息子がいるらしいんだけど、
息子がいるんだったら、それは息子が心配する領域なのか・・・

なんで、マッサージに行って、こっちが悩まなくちゃいかんのか。
ていうか
こんなにあれこれ言われてるのに、認知症って私が思うほど認知されてないのかしら?


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# by kumorinotini | 2018-05-24 22:53 | 雑感 | Comments(0)

西郷どん!のお線香

ふふふ・・・
いつからだったか
出るたびに買っていた、大河とのコラボのお線香。
待ってましたよ、西郷どん!

もう少し後かなと思ってたんだけど
売り場に会ったんで即買い。

今年は一種類じゃなくて
3種類詰め合わせなのね。

山桃、白檀、山桜

だそうで。
まだ焚いてないので
どんな香かわからないけど
楽しみです。

2014官兵衛(かぼす)から買ってましたね。
でも、2015杉文のは買ってないな。
見てなかったからかな。
2016真田丸(あんず)、2017直虎(せせらぎに咲く花)は購入。
以外と最近からでした。

2010 龍馬(柚)
2011 江姫(馨水御馨・・・は?)
2012 清盛(潮騒)
2013 八重(桜)
と出したらしいけど、清盛のは欲しかったなぁ。


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# by kumorinotini | 2018-05-23 22:43 | 暮らし | Comments(0)

投入

最近料理番組見なくなったけど
それでも時折目に入ってくる中で
すごく気になるのが
具材を鍋等に入れる時

「投入します」

っていうアレ。
投入って何よ?!
投入って!

年輩の人は言わないわね。
若い人よね、
「投入」っていうのは。
投入って「投げ入れる」って事よね。
肉とか野菜とかを「投げ入れる」って、どういう状況よ?とか思うわけ。
入れる、とか加えるとかじゃな駄目なの?
なんで投げ入れるの?
と腹立たしくなるのよ。
使ってる人は気にならないみたいだけど
私は年輩のせいかすごく気になるわ。

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# by kumorinotini | 2018-05-22 22:06 | | Comments(0)

図書館の予約本

図書館に予約を入れていた本が用意できたというので取りにいったのだけど・・・
カウンターで

「今日、お持ちになりますか?」

と聞かれたわ。
一瞬、この人は何を言ってるのだろうかと頭の中を?マークが走りまくった。
「借りていきますけど、借りていかない人なんているんですか?」
と聞いてみると

「はい。重いから今日は・・・という方が時々」

との事。
う~~ん・・・
でも、その時の本は薄手の単行本2冊だったのよ。
これを重いと感じるなら、ちょっと肉体的に問題あるわよねぇ~。
そこまで確認するのが図書館員のルーティーンとして
マニュアルかなんかにあるのなら仕方ないけど初めて聞かれたくらいだし、
その後も数冊借りたけど、そのような言葉はなかった。
つまり、あの図書館員さんの勇み足なのか老婆心なのか。
なんでもない生活の中にもビックラこく事はまだまだあるのね。

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# by kumorinotini | 2018-05-21 22:49 | 暮らし | Comments(0)

浴室暖房機のお取替え

3月あたりから調子の悪かった浴室暖房機が
4月にはいってしばらくしてから
スイッチを押しても動いたり動かなかったりするようになった。
どっちかというと動かない方が多くなったのだけど。
で、以前もらっていた一覧表にしたがって「**暖房工業」に電話したところ
なぜかガス屋さん(フレアスト)がやってきた。

燃料がガスだろうと灯油だろうと浴室暖房機に違いはないので大丈夫です、との事で
そこに頼むことに。

4~5月にかけては混み合うので、できれば連休終わってからのほうがいい、というので
だいぶ暖かくなってきてるし、小さな電気ストーブでなんとかなるだろうと
5月の連休終わってからという事で工事をお願いしたんだけど
なんと工事時間が「午前9時~午後4時予定」となっている。
うほ。
ほぼ半日潰れるでないの、と驚いたけど
暖房機がなくては秋から困るので仕方なく・・・

さて、工事当日、
約束の時間通り工事に二人、フレアスト(受注担当)の人一人がやってきた。
現存の取り外し。
新しいのを取り付け。
試運転中に信号を送るべき電線が切れているとのことで
どれが切れているのか調べて、
予備線につなぎかえるというアクシデントはあったものの
結局11時には工事終了。

うう。
午後4時まで、という予定は何だったのか・・・
まあ、余計にかかるよりはよかったけど、
ずいぶん幅を取りすぎでないの。
予定よりもかかった、とゴネルのを恐れてたっぷりとったのかしら?

さて、新しい暖房機は
一番安いものであったにもかかわらず
15年の間の進歩というのすごいもので
温風は5段階の熱さ設定、
風量も風向きも調節できるし
予約暖房もできるし
夏場の暑い時ようの涼風機能もあり。
どこまですごくなってるんだ!というすぐれものでした。
一番安いのに。
家電の進化、恐るべし、です。

見くびるな、家電の進化と孫の成長(bチュートリアル徳井)

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# by kumorinotini | 2018-05-20 22:30 | 暮らし | Comments(0)

サヨナラ、西城さん

別段彼のファンだったわけではないけど
一時代を築いた人だったなという感慨はある。

デビューまもなくから
「年齢サバ読み」の噂があったのだけど
今回の件で、そういう事はなかったのだなとわかった。
伝説は伝説ってやつですね。

新御三家の郷ひろみや野口五郎に比べて
ぐっと大人っぽくセクシーだったのが
疑惑をよんだのかもしれない。
元同級生が登場したわけでもないし
元恩師が出てきたわけでもないのに。
そう考えると不思議ね。
人気者になった証拠なのかしら?
面と向かって聞かれたとしたら
戸籍謄本でもつきつけてやるところだろうけど
噂の段階で終始したので、
どうもできなかったのか
アホラシイと放っておいたのか。

63歳。
昔だったら還暦過ぎて、という年齢だけど
今のご時世ではいかにも若い。
なんだかもったいないなぁと思う。
仕方ないね、ご本人が一番残念がっているだろう。

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# by kumorinotini | 2018-05-19 22:41 | 雑感 | Comments(0)

輸血

今日から、週一で輸血をすることになった母。

一人で大丈夫だからと言われ、昨日の今日では妹も休みをとれず
一人で通院することになったのだけど
輸血中に不具合が起きた時、母はちゃんと言えるんだろうかとかいろいろ考えて
悩んでしまった。

うちでぐだぐだ悩むくらなら、いっそ病院に行ってしまった方がいいや、
とさんに送ってもらって病院に行った。
8時40には着いたんだけど、
もしも母が先に受付をすませていたら、受付あたりで待っていて無駄になるなぁと受付に確認してみたら
「もう済ませておいでです」とのこと。
おお、早いじゃないの。

でも、待合コーナーにいっても、母らしきのはみつからず、もう一度事務員さんをつかまえて聴いてみると
「点滴室あたりにいるかもしれない」
捜しみたけどいない。再度待合コーナーにいくと、
どこかの中年婦人とオシャベリになっておらっしゃる。
目で合図して近くに座る。

やがて看護師さんが来て「採血します」
輸血用にそろえたのとマッチングするんだそうだ。
採血された後、点滴室に案内され、点滴用の針の準備。
お待ちくださいといわれたあたりで9時前。

おしゃべりしてたんだけど、いっこうに点滴にやってくる様子がない。
10時すぎたあたりで心配になったけど、マッチングに時間がかかるのか、忙しいのか・・・

さすがに10:15を過ぎたあたりでも少し待ってこなかったら聞いてみようかと話していると
まるで聞こえたかのように、輸血バッグを持って看護師さん登場。
まず少量いれてみて、「大丈夫、管が通ってるね」と輸血バッグにつないでくれる。

「初めはゆっくり落とすから。身体がびっくりしないようにね、
 慣れてきたら少し早めるね、5分10分15分30分で様子を見にくるから、
 とにかく小さな異常があったらすぐにボタンを押してね」
タイマーをかけて時間通りにやってきてくれる。

母に異常はなく半分くらい入ったところで「お腹が少し寒くなってきた」と布団をかける。
そう、輸血バッグは冷蔵してたとのことでかなり冷たかったのよ。
でも半分なくなった頃はややぬるくなってたわ。
病院は温かいからね。

11:40あたりでバッグは空に。
ボタン押して来ていただく。
残ったのをきっちりいれて、さらに全部押し込むように輸液をいれて終了。
今日は診察はないので受付によって帰宅してください、とのこと。

その前にトイレによると、鏡を見て母びっくり
「こんなに髪の毛がぐしゃぐしゃだったの?」
とヘアブラシをだして髪のセット。聞くと、パフも持ってきているんだって。
さすが、というか余裕というか。

行きは曇りだったのだけど、外に出ると雨。
傘をもたずにきたというので、タクシーをすすめたら
素直にタクシーに乗ったので、私は地下鉄で帰宅。
疲れるかと思ってけど、背もたれ付きの椅子を出してもらって、予想よりは楽でした。

まあ、うちでグダグダ考えているより良かったかも。

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# by kumorinotini | 2018-05-18 22:10 | 母の胃がん | Comments(0)

母の通院日

今日は母の通院の日。
無事に帰宅できますように。(午前8時前



帰ってきた。
検査の結果
母の貧血がすすんでいたので
明日から週一で輸血をすることになった。

う~~ん、週一かぁ・・・しんどいなぁ。
しんどいけど致し方あるまい。

ところで母がまた奇妙な事を言い出した。
自分の命は
「6月までだから」
というのだ。

はあ?

ー一体そんな情報どこから仕入れてきたの!?

妹と一緒につっこんでしまったよ。

「確か先生がそんな事を言っていたと思う」

ー先生はそんな事一言も言ってないよ。
 お母さんの場合、すごく幅があるとは言ってたけど
 6月で終了なんて一言も言ってないし。

こういう事があると
S内科のS医師が言ったという<3か月の命>いう情報も信じていいものかどうか。
母だからこういった思い違いをするのか
高齢ゆえなのか・・・
その前にS内科については、問題がいろいろ噴出したのですでに信じることができないでいるし。
あ~~
だから、母単独で病院に行かせることができないんだなぁ・・・(午後4時頃


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# by kumorinotini | 2018-05-17 22:33 | 母の胃がん | Comments(0)

母の日の花

5月に入ってすぐに母の日の花束(正確にはアレンジメント)を注文したのよ。
<母の>日用の花は注文が多いので、お届け日に猶予を頂けますか、という事で
5/9~5/13という受付でした。

9日、「届いた」という電話がなかったので
ああ、は早すぎることがなくてよかった、とほっとした。
10日、この日も届いたという電話なし。11日以降なら上出来だわ。
11日、おお、この日も連絡なし。
12日、連絡なし。
13日、母の日ピッタリにお届なのね、よかった、よかった。
14日・・・

あら、昨日連絡なかったわね。
どうしたのかしら?
家族が受けたのに私に連絡するのを忘れたのかしら?
特に夫さんが受けた時、そういう事があるからなぁ・・・

家族に聞くと「届いた」という電話は受けてないとのこと。

ええーーーっ?

これはマズイ・・・
母は相当の高齢よ。
先月まで全然大丈夫だったからといって、今月大丈夫という事はない。
とにかく本人に聞いてみないと、と電話すると
「届いてない」
との事。

むむう・・・

花屋に確認とるしかないわね、あ~面倒だわ。
でも、やらなくちゃ、だってお金先払いだもん。
じかに行って花屋に聞いてみると、本部の受付まではたどれたけど、
その後はちょっと時間がかかるので調べて固定電話にお電話を、ということで帰宅しました。
すぐに落ち着いたトーンの女性の声で電話がかかってきて

「〇〇花屋でございます。さっそく調べましたところ、お花のお届が完了」

ええ!?届けてたの?

「しておりませんでした。申し訳ございません!」

よかったぁ~~とほっとしたわよ。

届いてなくてほっとするのもおかしいけど、
うちの家族の頭がどうにかなったわけではなかったのだと安心したの。
だもんで、さかんに謝る相手にも鷹揚な態度がとれるってもんよね。

「まあまあいいですよ、届かなかったせいで人が死ぬわけでなし、今日届けていただけるならそれでいいです」

で、2時間ほどして母から電話

「届いたよ~~~すっごく豪華!ビックリした。
 玄関で申し訳ないって何度も謝るからさ~
 『この年になったら、母の日ってよりもばあちゃんの日って事でいいの、いいの』
 って言っておいた」

との事。
ちょっとドキドキしたけど、まあ、結果オーライってことで。

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# by kumorinotini | 2018-05-16 22:40 | 私の一族 | Comments(0)
今春の「世にも奇妙な物語」の中の「アイリウム」、
三浦春馬と佐久間由衣、それに相島さんが主な登場人物なんだけど
主人公が若い頃作った作った自主映画の中に
ちらっと映った白い上着の男性が高橋一生に見えてしかたなかった。
録画したのを見たんだけど
うちのはスローにできないので
だーーーっと走っていく姿がちらっと見ただけ。
なんだけど
どうにも高橋一生に見えてしかたない。
ファン心理てやつだろうか?

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# by kumorinotini | 2018-05-15 22:30 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini