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ある時友人から
「間違ってあなたからのメールを消してしまって
 ブログに行けなくなったの。また、メール送ってくれる?」
という電話をもらった事があります。

私「・・・?
  意味がよくわからないんだけど・・・
  ・・・いつも、メールに張ったアドレスから飛んでたの?」

友「そうだよ。ねぇ、もっと簡単に行く方法ってないの?
  いちいち面倒くさくって・・・」

あー<お気に入り>には入れたくないんだな、と
その時とっさに思いました。
で、あれこれ考えたんですけど、私の知恵では何も浮かばず

私「えーーーと、毎回検索かけてそこからいくか 
  URLを書くしかないんだけど・・・
  私はすぐ見たいサイトはブクマしちゃうんだけど、
  それ以外の方法は思いつかないなぁ」

友「え?ブクマってどうするの?」

私「正しくはウィンドウズでは<お気に入り>って名前で、
  自分に必要なサイトのアドレスを登録しておくシステムなんだけど・・・
  でも、それには加えたくないわけでしょ?」

友「え?え?・・・<お気に入り>って・・・何?
  JRの時刻表とか書いてあるアレ?」

私「いや、全てのPCの<お気に入り>にJRがあるかどうかはわからないけど
  左側の縦ラインにいろんな文字が書いてあるでしょ。それのこと」

友「うん。だから、JRの時刻表」

私「・・・ほかには・・・?」

友「ないよ」

私「<お気に入り>・・・使ってないの?」

友「そんなの知らないもん」

私、かなり混乱しながら、<お気に入り>の使い方を彼女に教えましたです。
だって、だって、彼女がPCを始めたのは、私より4ヶ月ほど先輩なんですよ。
だから、そのつもりでずっと話をしてたんです。

彼女の話を聞きながら 私って近くに師匠がいてくれて
なんて恵まれていたんだろう、とつくづく思いました。
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by kumorinotini | 2006-01-31 16:12 | 電脳 | Comments(0)

トリノの楽しみ

もうすぐトリノ五輪だけど
私が一番楽しみにしているのはフィギュア・スケートだ。

こんな事を言うとあんまりフィギュアに詳しくない人に
「安藤のファン?」
なんて言われそうだけど、
日本人女子の中では村主選手が一番好きである。
次ぎに荒川選手、
今回のオリンピックは惜しくも逃してしまったけど中野選手も良い。

幻の4回転ジャンプよりは、
鮮やかなステップや華麗なスピン
そして豊かな表現力の方がずっと魅力的に思える。

今回出場は決まったけれど
安藤選手はスピンもステップもイマイチだと思う。
(とくにステップは・・・もっともっと練習が必要だろう)

そのうえあそこまで転びまくって五輪出場が決まるのだから
チョコレート会社がごり押しした、なんて勘ぐられてもむべなるかな、である。

だが、夏冬合わせて<第三の女>がメダルを取ってきた経緯もあるので
以外と安藤選手がメダリストになるかもしれない。

一発勝負には何が起きるかわからないから。


あーーー
こんな事を書きたいんじゃなかった。

その好きなフィギュアでも特に楽しみにしているのは
実は男子だ。
というと
「高橋でしょ」
なんて先走られるかもしれないけど
高橋選手ではない。

高橋選手のステップは好きだし、
世界のトップクラスに入るレベルと思うけど
残念ながら高橋選手ではないのだ。

じゃあ、織田選手?
と聞かれそうだけど、織田選手は五輪に出ないではないか。


私が一番楽しみにしているのは 
アメリカ男子のジョニー・ウィアー選手だ。

(このウィアー選手はマスコミによってはウェアーだったり
するので、ややこしいのだが)

人によっては「男のくせにくねくねし過ぎ」だなんて
いう御仁もいるかもしれないけれど
私はそのくねくねステップが大好きなのだ。
華麗で豊かな表現力が好きなのだ。

20歳代になってちょっと男っぽさも出てきたけれど
彼の中性的な美しさと圧倒的な表現力は素晴らしいと思う。
ただ、メンタル面でちょっと弱いところもあるので
時々大きなミスをしてしまうのが彼の難点だった。

が、彼のHPを見ると最近ではそれも克服しつつあるらしいので
期待大である。

どこかの大会でのウィアー選手の演技を見ることができるのではないかと
期待して去年はフィギュアの放送を見ていたのだけれど
まず男子のは大幅に削られてしまううえに
ウィアー選手は来日しなかった・・・残念!
頼みの綱はオリンピックのみとなってしまったわけだ。

全米で優勝してオリンピック行きを決めたのを知った時は
本当に嬉しかった。

というわけで
私はフィギュアの男子を楽しみにしているのだ。

ちなみに師匠はロシア代表のプルシェンコのファンである。

「ヤグ(ヤグディン選手の事)がいなくなった今
 やっとプル様の天下だ」と喜んでいる。

親子して他国の選手を応援するなぞ国賊ものだが
こういうチャンスでもないと他国の選手の演技が見られないのだから
仕方ないではないか。

無論、日本の選手の応援もする。
私が応援したところでどうにかなるものでもないが。
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by kumorinotini | 2006-01-31 10:46 | スポーツ | Comments(0)

平成・春琴抄

義父母を見ていると
妻が夫にいたわってもらうには
そういう性格の夫を選ぶしかないのだと思えてならない。

義父は義母に徹底的に仕えている。
それ以外にどう表現したらよいのかわからない。
“春琴と佐吉”(「春琴抄」谷崎潤一郎)状態なのだ。

ものすごく優しくて愛情に溢れ
そして
常に何かしないではいられない義父のような男にとって
妻が 
どんな性格の人間でも
かまわないのではないかと思ってしまう。

夫がそういう性格であれば
どんな駄目な妻でも
優しくいたわってもらえるのだ。

なんでもしてもらえるのだ。

妻側がいかに努力して良い妻になっても
夫がそういう性格でないと
なんにもしてもらえないのだ。

妻の努力はこの時まったく関係ないのだ。


これは損だ。


不公平だ。


だが、男女の仲あるいは 人対人 はそうなっているらしい。

ただ義母の場合
義父のその性格のせいで
彼女の暮らしていく能力は徹底的にはぎ取られており
それが良いことには思えないのだが・・・


彼女は義父に靴を履かせてもらっている。


肌着を着替えるにも義父が介添えをする。



これは・・・

これは明らかにやりすぎだと思う。

時間はかかるが、ゆっくりなら義母はなんでもできるのだから。


ここまで行くと
仕えるというより、仕えるように見せかけて
実は全部自分で仕切っていると言ったほうが合っているかもしれない。

私は可能なかぎり自分でやりたい方なので
義父みたいなのと夫婦になったら
年中衝突するだろうと思う。

一見やってもらって当然みたいな顔をしている義母でさえ

「父さんはなんにもやらせてくれない」
と、私に時々愚痴るくらいだから。


こちらの努力にたいして
相応のいたわりと感謝の心は欲しいが、<過ぎる>のは やはり困る。

ほどほどというのは
なかなかに難しいものなのだ。
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by kumorinotini | 2006-01-30 11:15 | 夫さんの一族 | Comments(0)
お正月に今年の目標なんてものは立てない私だけど
今年はひとつ目標をたててみた。

 

目標●ダーリンに気軽に頼み事をする。



今まで自分には絶対できないと思いこんでいたので
ケガなどでどうにも動けない状況にでもならないかぎりは
やった事がないのだが。
“自分が元気であり、できる状態にあるにも関わらず頼む”
という<頼み事>を複数回に渡って実行してみようと思う。
気合いを入れて 頑張ってみようと思う。

うまくいくかどうかわからないけど。
 
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by kumorinotini | 2006-01-29 09:24 | 雑感 | Comments(0)

富裕層

最近聞く<富裕層>にはきちんと定義があるそうです。


金融資産が1億円を超える人、を富裕層というのだそうです。


定義がきちんとあるのはいいことです。
でないと
「アタシ、100万円持ってるから金持ちなのよ」
なんて御仁が出てこないとも限らない。
あるいは
「貯金がたったの3億ではとても金持ちとは言えますまい」
なんて奥ゆかしい人だっているかもしれない。


1億円、どれほどのお金なんでしょう。
なんでも
デパートの紙袋ひとつにスッポリ入る量だそうですが
ペイオフ対策として1千万円ずつ異なる銀行に預けなければなりません。
お金の預け先用の銀行が10行必要に・・・
(もーこのへんで考え方がショボイですかね)

むむ、これはとんでもない世界です。
通帳の管理だけでも嫌になりそうです。
ハンコはどうしたらいいんでしょう?
(ますますショボイ・・・?)
全部同じではまずいですよね。
じゃあ、全部違うものを揃えるとなるとこれは手間だわ。
頭の中がゴチャゴチャになりそう。
などと考えると
今のままが良いということになるんでしょうか。


ううむ。
これは<心理学>でいう防衛規制?

キツネが、自分には採れない場所にある葡萄を
「アレは『すっぱい葡萄』に違いない」と思いこもうとするアレ。

いえいえ
すでに私にはダーリンと師匠がいるのに
これ以上欲しがるのは 欲深というものです。

足るを知らないのは不幸の元。
とはいえ
すぐに欲張ってしまうのも 人間の常。


揺れて 揺れて 生きていくのでしょう。
やじろべえ、みたいに。



ゆうらり ゆうらり ゆうらり ゆらり・・・・
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by kumorinotini | 2006-01-28 07:21 | 雑感 | Comments(0)

駄目じゃないか!

PCを終了する前に、私たち夫婦は互いに声を掛けます。

「このあと、(引き続き)使う?」

イエスなら席を替わり、ノーならそのまま終了させます。

たいていダーリンが先で次ぎが私、という順になる事が多いのですが
ある時、それが逆になりました。

と、PCに向かったダーリンがいきなり怒鳴りました。



「こんなに開いちゃ駄目じゃないか!」



え・・・?
わたし、別窓なんて開いてないけど・・・
と言うと
ダーリンは怒った顔で


「ほらっ!始めの画面に戻らないじゃないか」


ダーリンが躍起になって【戻る】をクリックすると
それまで私が開いたサイトが次ぎから次ぎへと現れます。

そりゃそうです。
私は『お気に入り』のサイトを順番に見たのですから。

うちのPCではネットにつなぐと
ダーリンが設定したソーテックのトップページがまず開くようになっています。

ああ、ソーテックのHPが見たかったのかと思い
「【お気に入り】のソーテックのとこを
クリックすればいいんじゃないの?」というと

そうじゃない!と言って怒ります。

「ちゃんと戻さないと駄目なんだ!」


???


どうして戻る必要があるのかわかりませんでしたが
ダーリンに
ひとつのサイトを見終わったらいちいち【戻る】をクリックして
ソーテックのトップページに「戻して」いたのかと聞くと


「当たり前だろ」


と答えます。

PCにもネットにも詳しくない私はそんなものなのかと思い

「あら、そうだったの、ごめんね。次ぎから気をつけるから」
とその場は収まったのですが・・・


別窓をたくさん開くとPCに負担がかかる、とは聞きましたが
【お気に入り】からあちこち飛ぶのが、
PCの負担になるなんて聞いた事がありません。

あとで師匠に尋ねてみると
「【窓】をたくさん開いたならともかく
 クリックしてほかのサイトを開いて負担になるなんて聞いた事がない。
 それが正しかったら、いちいちソーテックのHPに戻ってる方が
 もっと負担になるんじゃないの。何か勘違いしてんじゃないの?」
とのこと。

でも、また怒られてもイヤなので
以来一度ネットを切り、またつなぎ直してから
引き渡すようにしています。

そうすればダーリンはお気に入り(?)の
<ソーテック>のHPから始めることができますからね。
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by kumorinotini | 2006-01-27 10:19 | 電脳 | Comments(0)

再びのクリスティ

師匠がなぜか今アガサ・クリスティにはまっている。

図書館からせっせと借りてきては読んでいる。

いいことだ。

ただひとつ困るのは

「ねぇ。この人は犯人?」だの

「この人はあとで殺されるの?」だの
聞かれることだ。

そんな数十年も前に読んだ本の中身なんて詳しく覚えちゃいないって。
でも、あんまり「しらなーい」というのも悔しいので
こっそりと文庫本(早川書房)をのぞいてみると・・・
驚いたことに



字がでかい!



文庫本は字が小さいから、と最近は敬遠気味だったけど
これなら私だって楽々読める。

というわけで再びクリスティなんかを読んでいるわけだけど
途中で筋を思い出しても
犯人がわかっていても 
ストーリーが面白くて、とうとう最後まで読んでしまう。

クリスティ畏るべし、である。
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by kumorinotini | 2006-01-26 11:18 | 雑感 | Comments(0)
そんなにしょっちゅう借りているわけでもないのに
ここ半年レンタル・ビデオ運が悪い。
レンタル・ビデオ運というのも変かもしれないが
そうとしか言いようがないのだ。

始まりは半年前くらいに借りた「クイズ・ショー」だった。

吹き替えのを借りたら、音飛びがひどく
しかたなく字幕版のを借りるはめになった。

私は英語ができないので
どうしても字幕の方を見る事になる。
字幕に目がいってる時に
俳優さんの微妙な表情を見落としているのではないかと
損した気分になるのだ。

次ぎは師匠の大好きな「鬼平」だった。

これはビデオではなくDVDだったのだが
誰かが傷をつけたらしく途中で画面がチラチラと揺れ続けた。
ただこのときは残り5分ほどになってからの場面だったので
被害はないようなものだったのだが

その次ぎに借りた「鬼平」は
見始めてすぐに画面がチラチラした。

ついてない。


その後捻挫をしてしまいレンタル・ビデオ店への足が遠のいた。
なんとか歩けるようになって
久しぶりに行ってみると
かねてより見たいなと思っていた「刑務所の中」が入荷している。

借りて帰って、さっそく見ようと取り出すと
それはどうみても「いかレスラー」のDVDだった。
あわててレシートを見ると
私は「いかレスラー」を借りたことになっている。

おかしい。

確か外箱は「刑務所の中」だったはず。

足の運動、と思い直してすぐにビデオ店にとってかえし
さっき「刑務所の中」の外箱のあったところへいくと
隣の「いかレスラー」の外箱に
きちんと「刑務所の中」が収まっていた。

カウンターで説明して交換してもらって帰ったが
さすがにその時は疲れた。

それからちょっと足は遠のいているのだが
今度はなんのトラブルもなく借りて見ることができるのだろうか
といささか不安になる。
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by kumorinotini | 2006-01-25 15:13 | 暮らし | Comments(0)

コナン君にはなれない

ダーリンが図書館から借りてきた本を又借りして
お先に読ませてもらったのですが
文中のところどころに線が引いてあるのです。
誰かがいたずらしたのだな、と思ったのですが
あまりにもいわくありげなので書き抜いてみました。

「実(は)」「江戸」「根岸」「根岸」
「なにか」「菜の花」「江戸」「(~とは)いえ」
「(言え)ない」「佐野」「勅使」

言葉の頭だけ書き抜くと---

「じ」「え」「ね」「ね」
「な」「な」「え」「い」
「な」「さ」「ち」

ローマ字で考えると---

「J」「E」「N」「N」
「N」「N」「E」「I」
「N」「S」「T」

う~~~ん。
さっぱりわからない。
書き抜いたあと、消しゴムできれいにしてしまったのですが
ひょっとしたらスパイ同士の情報交換だったかもしれない。

だとしたら・・・
スパイさん、ごめんなさい。
全部消してしまいました。
もう情報交換が済んでいるとよいのだけれど。
あ!
これが日本に仇なす国のスパイの仕業だとしたら・・・

  (やった!
  日本の危機は私が回避しました!!)

あるいは すごくはにかみやの恋人たちの
ラブレターの交換・・・?

あるいはあるいは
お宝の隠し場所?

はは、ミステリーorマンガの読み過ぎですね。


というわけで別のお楽しみも味わえたのでした。
ちなみに本のタイトルは

「日光例幣使道の殺人」(平岩弓枝)です。
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by kumorinotini | 2006-01-24 11:02 | 雑感 | Comments(1)

寒気団来たる

さ・・・寒いです。

今朝、新聞をとりに出たら

鼻の穴がピキッとなりました。

久しぶりの感覚です。



うう、さぶっ!!



こんな寒い中、お仕事に行ったダーリン、ご苦労さまです。
(って、ぬくぬくと部屋の中じゃん、自分)
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by kumorinotini | 2006-01-23 07:28 | 暮らし | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini