人気ブログランキング |

<   2007年 06月 ( 30 )   > この月の画像一覧

エアー徘徊

昨日一昨日と姑の徘徊が激しくなった。

徘徊と言っても姑は歩けないので
ベッドの上で激しく足を回転させて歩いた気分になるだけだ。
私と娘はそれをエアー徘徊と呼んでいる。

昨日なんてそれを午前と午後とやったのでかなり歩いた事になる。
午後に至っては走りだしたそうだ。

実際に歩いてたり走ったりしているわけではないが
1回に2時間(舅によると)もそんな運動をするとそれなりに汗びっしょりで
その都度パジャマを替えたので、
昨日はパジャマと身体の下に敷いているバスタオルを2回洗った。

もしも足が正常だったら、
私たちは札幌の町中、姑を捜して走り回らねばならないところだ。
ケガの功名というわけではないが
歩けない姑にすごく助けられていると思う。
姑の足が弱い事に感謝、だね。


だが、舅はこの徘徊を薬の副作用ではないか、と真剣な顔で言う。
そんな事があるものか。
こういってよければ
この症状はアルツハイマーの典型的な症状なのだが。

それに術後の抗生物質で歩くのが止まらないなんて聞いたことがない。
タミフルではないのだ。

舅は姑のアルツハイマーをなるべく認めたくないのか
アルツハイマーに関する知識がないかのどちらかだろう。

あ・・・そういえば私たちはネットで知識を得ているが
舅はどうだっただろう?
by kumorinotini | 2007-06-30 19:42 | 夫さんの一族

ワンタッチ傘

ずっと使っていた折り畳み傘が壊れてしまい、
手頃なのがあったら買おうと思っていたところ
近所のリサイクルショップの店先に2本ぶら下がっているのを見つけました。

紺色に白の水玉とピンクとスカイブルーの花模様の2本です。
水玉が気になって近寄ってみました。
リサイクルのはずなのにどう見ても新品。
で、値段は¥580ーです。

しばし悩んで、お店の人に広げてみていいか聞いてみると
どうぞどうぞ、とのこと。
ところがこの傘、上手い具合に広がりません。
てこずっていると店の方が出ていらして

「えーーと売りに来た人が未使用でワンタッチがどうとか言ってたんですけど」

ためつすがめつした後、持ち手についていた金属ボタンを押すと・・・

バシュッと一発で広がって、
折り畳み特有の傘が裏返ってしまうアレがありません。
おお。
お店の人も驚きながら

「説明は聞いてたけど、私もやるのは初めてで・・・すごいですね」

で、彼女がもう一度例の金属ボタンを押しながら傘を閉じると・・・

なんと、バシュッと折り畳んだ状態に戻るのです。

す、すごーーーーい!

店の方は目を丸くして

「お客さん、お客さん、これ実際にやってみて。感動するから」

どれどれ。
押すと・・・バシュッ。
お、開いた。
もう一度押しながら閉じると・・・バシュッ。
うわ、勝手にとじて畳んでくれた・・・!!
店先でふたりして わーーすごぉい!としばし感動。

結局、私の足を止めさせた「紺に白い水玉」の方を買いました。

持ち手の部分がステッキのようなデザインなので
すごく小さい折り畳み傘というわけではないのですが
あのバシュッを想像しただけでちょっと楽しい気分で、
良い買い物ができたなぁと満足な午後でした。
なんたって バシュッ、ですからね。

(ひょっとして世間では「折り畳み傘も今はワンタッチですよ」かも
 しれないけれど、私は初体験だったので)   
by kumorinotini | 2007-06-29 16:37 | | Comments(0)

あら、見てたのねーー

先日、よく行くスーパーの入り口で
ミートパイとアップルパイを台に山盛りにして売っていました。
売り子さんが「焼きたてですよぉー」と声をかける中、
無駄無駄、贅肉になるだけ、と呪文を唱えて通り過ぎ、
嫌いなシナモンを使ってるかもしれないと否定したのですが

「たまにはお菓子もいいじゃない、
 シナモンを使ってるかどうか聞けばいいんだし」

という悪魔の声が耳元で。
いつの間にか足はくるりと向きを変えパイの前に戻っていました。
くそ、悪魔め、悪魔め。
幸か不幸かシナモンは使ってないという答えで、ソッコー
「ください」と悪魔が注文していました。

と売り子さんが箱を渡してくれながら
「戻ってきてくださってありがとうございます」
と笑顔でおっしゃる。。

・・・・けっこう見ているものなんですね。

パイの山にちょっと歩くスピードが落ち、
ちらっと見たあと強い心で立ち去ったものの、
スーパーのドアを出たあたりでスピードが落ちて
我慢できずに戻ってきたところまで
まるっと全部見られていたのでしょうか・・・?

ヒィーーーー恥ずかしい。
by kumorinotini | 2007-06-28 15:23 | | Comments(0)
とはかの貝殻ビキニで世の男性をとりこにした武田久美子さんのお言葉です。
持論だそうです。
徹子の部屋でそう語っていらっしゃいました

どういう事か。

こういう事だそうです。

彼女がアメリカ留学していた時の事。
財布には常に2000~3000円くらいしか入れてなかったそうですが
そんなに困らなかったそうで。

「ふと入ったレストランで店長が私の席まで来て全部おごってくれて
 ワインまでつけてくれたんですよ」

かような事の連続で、ご飯代にさして困らなかったのだそうで
そういうのをちまちま足せば3億くらいにはなるのではないか、という事でした。


私、幸か不幸か、いまだかって家族でも友人でもない、
ゆきずりの殿方におごって頂いた事はただの一度もありません。
でも、武田さんの言葉を羨ましい、とは思いませんでした。
だって見知らぬ男が理由もなくおごってくれるなんて


・・・怖いですよ。


一体どういう下心を持っているんだかわかりゃしません。
考えすぎでしょうか。
場所はアメリカですし
女一人、何があるかわかりません。

もしも、まかり間違って
そういう店長が現れたら・・・・(ないよ、絶対!)
私だったら、たとえ日本であろうと店長の好意をやんわり断って支払いをし
二度とその店に足を向けなかったろうと思います。
(想像ですが・・・)

よほど困っていたら別ですが。
武田さんがそんなに困っておいでだったとも思えませんし
武田さんの話す様子では
おごってもらう事に何の抵抗もなく、
というか、おごられ慣れているようでもありました。
美女になるとおごられるのは日常なので
ごく普通におごってもらうのだなぁと武田さんの無邪気さと平常心に
驚くとともに感心しました。
私が一生経験する事のない世界です。
by kumorinotini | 2007-06-27 09:50 | 雑感 | Comments(0)

幸せって何だっけ?

先日、入院中の姑の見舞いに行ったら
いきなり姑に言われました。

「リンちゃんは幸せでいいね」

あら。
予想外のお言葉。

「どのへんが幸せに見えますか?」

「全部」

じゃあ、
お母さんは幸せじゃないんですか?

「うん」

「どういったところが?」

「・・・いろいろ」

詳しく話すのが面倒だったのか、
取り立てて具体的に考えていなかったのか、
答えは漠然としたものでしたが、
思わず<幸せ>について考えてしまいました。

いままで、他人を見て
こういう風になりたいなぁとか
あの人みたいな主婦を目指そうとか思った事は多々ありましたが
あの人と替わりたい、と切実に思った事はなかったので
私はけっこう幸せなのかもしれません。

社宅生活の時も

「あなた、全然苦労してないでしょ」

「順風満帆の人生でしょ」

などと言われてきたりしてまして
そのたびに、
「いえ、それなりに苦労してますよ」というのも変だし
だからといって
「はい、全然苦労してません」というほど脳天気にも生きてきてないしで
答えに苦労するんですよね。

ん?

そっか。

「今、答えに苦労してます」と言えばよかったのか。あはは。


後日、姑に今度は

「マサチャンは全然苦労してない顔をしてる」

と言われました。
あ、マサチャンとは私の名前でも何でもありませんが、一応私の事です。
最近、私は(姑から見て)スミチャンだったり
関本さんだったりするのですが
先日は
1時間のなかでマサチャン→サエチャン、と変化しました。
次は何と呼ばれるのかしら、という冗談はさておいて
そんなに<脳天気>な顔をさげて生きてるのかと思うと
非常に複雑な気分であります。

仕方有りません。
こういう顔なんですから。
こういう顔になったのは誰が悪いんでもない自分の責任なんですから。
ま、
「最近ご不幸でもあったの?」あるいは
「悩み事でもあるんですか?」などと
連日聞かれるよりは 良いのかなと考える事にいたしましょう。
by kumorinotini | 2007-06-26 10:54 | 雑感 | Comments(0)

浴槽の掃除

うちのバスタブは抗菌ナントヤラなんだけど
実に4年目にして
掃除というかバスタブを洗う時は
濡れたタオルでツルツルと撫でるだけでOKだと言うことを知りました。

説明書にはアレはするな、これはいけない、とは書いてあったけど
濡れたタオルでOKです、なんて書いてなかったもので
これまで石鹸を使って洗ってみたり
激オチ君、とかピカなんとか君という名前のあるメラミンスポンジなんぞで
必死になってこすったりしていたのだけど
そんな労力は必要なかった、とわかった時は心中複雑でした。

私のこれまでの労働を返してくれ、と叫びたいほどです。
といっても気づかなかった私が悪いんですけど。

というわけで
今はビショビショに濡れたタオルでくるくるとこすり
乾いたタオルでキュッキュッと水分をふき取ればツルツルピカピカです。

抗菌のせいなのか、
昨今のバスタブが優秀なのか、
どっちにしろ
これから体力が落ちる一方の身にとってはたいそう有り難い事です。

(違うかもしれないけど)

抗菌万歳!
by kumorinotini | 2007-06-25 17:03 | 暮らし | Comments(0)

触ってくる理由

美容室で髪を切ってもらいながらアレコレ話すうちにふと

「どうも男の美容師さんが苦手で・・・」

としゃべっていました。
すると、その時カットしてくれていた女の美容師さんが

「あーーひょっとして触ってくるからですか?」

お。なんでわかるの?

私「そうそう。やたら馴れ馴れしくて、しかもベタベタ触ってくる所がね。
 いや、別にセクハラとかそういう感じではないんだけど
 初対面なのに、なんで頭以外を触るのかなぁって思うとね」

美「あーーわかりますよ。私だって男の美容師にそんな事されると嫌ですもん。
 でも、あれ、お客さんへのスキンシップが大事、とか言って
 男の講師が教えるんですよね。
 『お客様と話をする時は必ずお客様の肩に手をおいて話しましょう、
 大事なスキンシップです』なんて。
 女のあたし達は『えーっ?!スキンシップゥ?』なんて思うけど
 男の生徒は真剣な顔でうなづいてるから、
 きっと一生懸命スキンシップしてるつもりなんだと思うんですよ。
 だけど・・・嫌ですよねぇ?」

私「うん、ちょっと嫌ですね。女性の美容師さんならともかく
 男性の美容師さんにはスキンシップされたくないなぁ」


そうか・・・学校で習った事を一生懸命実践してたのか・・・
その時は面倒で聞いてみなかったのだけど、
美容学校に女の先生はいなかったのかしら・・・?
ああ、でも、いたとしても
「女性のお客様はスキンシップをあまり喜びません」
なんて わざわざ言わないかぁ・・・

これは10年くらい前の会話なので
ここ何年も中年女性の美容師がひとりでやっている値段の安い所でカットしているので
現在の状況はわからないのですが。

今度、外から丸見えみたいなデザインのお洒落な美容室を
外から観察してみようかしら?
by kumorinotini | 2007-06-24 08:01 | 暮らし | Comments(0)

トウサンには女がいる

いばりくさって命令する姑の言動を見るたびに
やはりこれではいけないと思い

「父さんに何かしてもらったら ちゃんと有難うを言おうね」

なんて事を言ってみたら・・・
姑「父さんは元気だから(言う必要はない)」
私「元気そうにしてるけど、父さんだって年だもの、大変なんだよ」
姑「私は何もかもバカになって(あちこち悪い事を言う)可哀想な身の上だ・・・」
私「それと父さんに有難うを言うのとは何も関係ないでしょ。
  ちゃんと言わないと通じないよ」
姑「こっちだってしてやっている」
私「こっちだってしてやっているからいい、と言う話ではないの。
 有り難いな、と思ったら、言葉で感謝の気持ちを表そうね、という話なの。
 どうしてそんなに<有難う>を言うのが嫌なの?
 言ったところで何かが減るわけでもなし。ほんの数秒でしょ」
姑「父さんには女がいるのに
  言う必要なんかない」

お・・・女・・・!?

目が点になりました。
その場には用事を済ませて戻ってきたばかりの舅もおり
夫も姑の隣にいて、二人は大笑いしていたのだけど
私は昔、そんな事があって
ソレを持ち出したのだろうかとドキドキした。

私「女って、その人はどこにいるの?」
姑「ここにいる」
私「ここって・・・病院?」
姑「そうだ」
私「病院の誰?」
姑「看護婦だ」
私「看護婦さん・・・?!どの人?」
姑「名前は知らない」
私「きれいな人?」
姑「(こくりとうなづく)」
私「へえ・・・じゃあ、正人は?」

とふざけてみたら・・・

姑「正人にも女がいる」
私「何処の人?」
姑「看護婦」
私「ふうん・・・もしもその人が来たら教えてね。ぶん殴るから」

舅は
「一体どこからそんな話を作り出すんだか・・・
看護婦さんと話もできんではないか」
と苦笑してた風でしたが
私はかつてそういう事があって その罪滅ぼしに今頑張ってるのかと
一瞬考えてしまったよ。

それにしてもさ・・・・

女がいるから
夫はまめまめしく病院に詰めているのかね?
まさかね・・・?
by kumorinotini | 2007-06-23 19:44 | 夫さんの一族
自分自身がブサイクゆえに 私は美人・美女が大好きです。
町中で見かける美しい人にうっとりして
「あーー良い目の保養をさせてもらった」
なんてオヤジみたいな事を言って満足感に浸っている身からすると
昨今のミスユニバースはアレでいいのか?
・・・・などと思ってしまうのです。
ブサイク女の私がこんな事を言うのもなんだけど。

考えてみたら
「ビューティ」がついてないのだから
顔なんて関係ないのかもしれないけど
それにしても、なのです。
でかくてスリムなボディと
押し出しの良さだけあればいいのかよっ、とちらっと考えたりして。


ああ、そういえば先日の「SMAPXSMAP」の中の
<ビストロ・スマップ>にミス・ユニバースが招待されてましたね。
で、彼女のお洋服の事なんだけど
・・・・
誰も何もアドバイスしてくれなかったのかしらん?
そいつはマズイとか、
他に持ってないの?とか
はっきりと「似合ってないから着てはいかん!」とか。

デザインといい、色彩といい、それらのバランスといい
彼女にとって最悪の服に思えました。
師匠は私とは服の趣味がけっこう違っているのだけれど
その師匠も
「ひどいなぁ。なんでこんなに似合ってない服を着てくるんだろう」と。

スカートの下にレースのレギンスとかをはいていれば、まだ納得できるのだけど
何を思ったのか薄いベージュのストッキング。
トップスは可愛い系の白のTシャツで
袖がパフスリーブ。
そりゃ、パフスリーブは流行りかもしんないけど・・・・なんで?
森さんが着ても似合わないでしょ。

ボトムスはピンク色のてかりのある(張りのあるサテン?)生地で
中途半端なビスチェにスカートが縫いつけてあるようなデザイン。
そのスカートもミニ丈のギャザースカートというか・・・
やはりこれもなんだか中途半端。
Tシャツは似合ってないし
身長とスカート丈のバランスが絶妙に気持ち悪いし。
たぶん彼女が一番着てはいけない色とデザインだったのではないかしらん。

あれ1着しか持ってないんだったら仕方ないけど
まさか、そんな事はないだろうし
だとしたら
彼女もしくは彼女のスタイリストの趣味が私たちとかけ離れているというか
あまりにも先を進んでいて
理解できなかったのだろうと思います。

いっそ、大会の時に着たドレスでおいでになればよかったのに。     
by kumorinotini | 2007-06-22 13:08 | 時事 | Comments(0)

傾く娘

今朝の事だ。
起きてきた娘が 左に身体が傾くという。
そんなにひどいものではないらしいが
自然と左に傾くのだそうだ。
朝ご飯を食べて 洗面して化粧をする頃には
「だいぶ良くなった」
そうだが。

耳鳴りもなし
難聴もなし
グルグル目が回るメマイでもなし
本人言うに ただ左に傾くんだそうだ。

とりあえず
治って来たらしいので
様子を見ることにする。
by kumorinotini | 2007-06-21 19:51 |

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini