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ギックリ!

あ~あ、また、やっちゃった・・・

今朝、不用意に腰を曲げたら
左腰に痛みが走った。

中程度のギックリ腰。

ずっと気をつけてたのになぁ・・・・

しかも日曜の朝からなんて。
仕方ない。
明日整骨へ行こう。
歩けないほどではないのが、救いです。
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by kumorinotini | 2013-06-30 20:40 | | Comments(0)
ずいぶん前に宮部みゆきさんの「名もなき毒」を読んだのだけど
読後、身体が震えた。
この小説は、短く言ってしまえば、
知らぬうちに身の内に溜めてしまったストレスが毒となりそれが他人へと向かう怖さを描いた傑作である。
実際にそういう毒を受けた事があるので
ついついオハナシの上の事と思えなかったせいもあるかもしれないが。
他人から見たら、そんなの毒じゃないと軽く否定されるかもしれないけど
私にとっては、それは紛れもなく毒であったのだ。

毒を受けた後、私はふらふらになった。今にして思えば貧血とかそんなものだったと思うのだけど。心臓がどうしようもなくバクバクし、冷や汗が出、足元がふらふらした。
手に触れたものが落ちてきて、おでこにこぶを作りながらも、
這うようにして茶の間のベンチにしばらく横になっていたら、なんとか治まったのだけど
あれは初めての経験で、なんと私は弱いのかと自分で自分に呆れたものだ。



そういった事があった後、私が一番気になったのは
その毒を悪意として相手にばれないように知人・友人に向ける時
いったいそこにはどんな気持ちがあるのだろうということだ。
やってしまってから
心のどこかで後悔するのだろうか、
それとも相手が傷ついたのを見てモヤモヤが晴れるのだろうか、
爽快な気分になるのだろうか。
そして、その人は自分が傷つけた相手と
次にどんな顔をして会うのだろうか、それとも二度と会わないのだろうか。
相手にばれているかもしれないとドキドキする事はないのだろうか。
あるいは傷つけた事なぞすっかり忘れているのだろうか。
悪意をしかけてきた相手の心の内を見てみたい気もするが
ものすごく恐ろしいものを見てしまうかもしれない。
だったら悪意に気づかないでいるのが一番いいのだろう。

でも・・・気づいてしまったとしたら?
だいたい往々にして気づいてしまうものなのだが
気づかぬふりしているのが良いのだろうか・・・・

自分の傷はやがて癒える、たぶん。
だが、相手とのつながりがいったん切れてしまったら
ふたたびつなぐ事は至難の業である。
相手が出来心でやってしまったとしたら
そして、相手が深く後悔していたとしたら
と考えると
つながりを切ってしまうのは得策ではないように思う。
だから笑顔で会うことにするわけだが・・・
笑顔はどうしてもこわばってしまうし
相手の言葉の意味をやたら考えてしまっていろいろ裏読みをしてしまう。
そして、私の何がその人の気に入らなかったのだろう、
何か不愉快なことを言ったりしたりしたのだろうかと
再びグダグダ考え続けてしまう。

となるとやっぱり気づかないでいるのが一番良いのだなぁ。

相手が問題なのではない。
結局自分の問題であり、自分が問題なのだと思う。
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by kumorinotini | 2013-06-29 21:40 | 雑感 | Comments(0)

私の大工仕事

今日は不要になった木製ハンガー掛けを分解し
燃やすゴミに出せるようノコで短くした。

思ったより簡単に切ることができたのだけど、
だけど、4本切るのはやはりねぇ・・・

きっと、明日、右腕か右背中が筋肉痛に違いない。
あるいは背中だけが痛む、とか・・・

ああ、こういう時しみじみ思う。
若い身体が欲しい、と。
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by kumorinotini | 2013-06-28 22:22 | 暮らし | Comments(0)

民主党って・・・

なんか民主党って
法律無視というか
民主主義を蹴散らしているというか
こんな事許していいのか?

それとさ、民意って何?
都議選で自民党が圧勝したんですよ。
民意、民意っていうんだったら
それを民意って言わないの?
投票率の低さをあげつらって、それを民意って言われてもなぁ。

どんな時でもきちんと投票しに行く人より
気分で投票に行ったりいかなかったりする人の意志を優先するんですか?

マスコミのダブルスタンダードには呆れてしまう。

83 :日出づる処の名無し:2013/06/26(水) 14:56:02.63 ID:/57l/SUc
問責決議案の流れ

0増5減の区割り法案審議入り出来ずに59日経過
(原因は野党のW選挙回避のため)

自民 「まじいいかげんちゃんと採決しようよ!」
民主 「(維新とみんなが賛成しそうだから)嫌だしない!」
議長(民主)「はーい、散会 散会w(今日はもう採決しないよw)」

自民 「参院議長の不信任決議出すわ、採決なしなんて参院の否定だわ、議長の職務放棄だわ」
石井 「最終日に予算委員会開催決めたからね、議運通さないで委員長職権でやっちゃうよ」(前代未聞)

自民 「不信任決議は全ての委員会に優先するんだから、まず本会議開いて採決してからね!」
石井 「与党は予算委員会逃げた!!」
自民 「戦後最長の予算委員会開いて審議したのに「逃げた!」って・・・ とにかく不信任決議の採決さっさとしてよ」

自民 「議長不信任決議した後はさっさと委員会開いて、民主党が合意した法案は全部採決するぞ~」
野党 「予算委員会開かれなかったのは国会軽視!!首相問責決議案だ!!」
自民 「いやいやいや・・・今日で会期末だぞ・・ てか自分たちで提出した法案までぜんぶ廃案にする気?」
野党 「うるせえ!与党のせいだ!!」→可決

国会閉会

・子どもの貧困防止法(民主党と合意)
・電気事業法改正案(民主党と合意)
・生活保護法改正案(民主党と合意)
・生活困窮者自立支援法案(提出したの民主党)
・海賊多発海域船舶警備特別措置法案(民主党・みんなの党・維新合意)
などなどが廃案へ

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by kumorinotini | 2013-06-27 22:45 | 時事 | Comments(0)

妹は先月の終わりごろからちょっとした病気なんだけど
(せかんどオピニオンを受けて、かなり快方に向かっている。難聴はなくなったそうだ)
そのことは母には内緒になっている。
何故?
聞いてないのでわからないけど
想像するに
大騒ぎになるだけでなんの解決にもならないからからかなと勝手に思っている。
一番は心配させたくない、があると思うのだけど。



夫がうつ病の時、実家のある町に住んでいたので
隠すこともままならず、報告したのだけど
そのことで一番参ったのは

「私の(精神的な)調子が悪いから、Iさん(=夫)は調子いいでしょ」
とか、
最近、夫の調子が上向きであると報告すると

「だと思った。だって、私、ここ最近ずっと調子悪いもの」

と母に言われることだった。
ちょうどあの頃は実家のある街に住んでいたので
顔を合わせる事がままあったのだ。
そして、母もかつて軽いうつ病を患った事があって
何かというとそれを引っ張り出してきた。
軽かったので、通院もせずに治ったにも関わらず。
治ってから10年以上たっているにも関わらず、
母は自分と私の夫の調子は裏表であると言い張った。
片方がよければ片方が悪い、と。
しかも、悪いのは常に母の方なのだ。

人間、常に元気に満ち溢れているわけではない。
時にはなんとなく落ち込む事もある。
そんなは、じっと伏せてやり過ごしてしまえばいいだけなのに
ちょっとでも精神的に不調になると、母は「うつ病」を振りかざした。

そんなに悪いのが続けば
相当悪くなるはずだが、さして悪くならなかったところを見ると
ごく普通に時々機嫌が悪くなる程度だったのだろうと思うが。
だいたい、あの面倒な父と暮らしていて毎日機嫌よくいられる方がどうかしている。

そんなわけで
うつ病の夫を抱え、できれば精神的にサポートしてもらいたかったのに
母という別口の心配ごとを抱えることになったのだ。

うんざりだった。
夫のうつ病にからめてくるのも
何もかも。
あげく

「あんたは強いから」

と、
母は私を突き放した。

強くなんかない!といいたかったけど
「あ~(精神的に)具合悪い・・・」と言う母にそれはいえなかった。

私は自分が思い病気になってもぎりぎりばれるまで
母には言わないだろう。
自分の病気にプラスして母の泣き言を抱え込むはめになるからだ。

いいかげんに
受け止める、という事を覚えてほしものだが
一生無理なのだろう。
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by kumorinotini | 2013-06-26 22:37 | 私の一族 | Comments(0)

作家・青山文平

青山さんの文章は不必要なものをすべて削ぎ落とした態で
美しいことこのうえない。

それは
名工によって鍛錬されていねいに研がれた日本刀のようであり
しんと静まり返った湖のようであり
すっくと立つ杉の木のようであり
こちらの心を清清しく、りりしいものにしてくるような文章なのだ。

だが、その文章のせいで
「それはないだろうよ」と天を仰ぎ見てしまうようなラストでも
ま、いいかと思わせてしまう。
小説の中身が最後で破綻してしまっているのに。
最後の最後でガラガラと全体が崩れてしまっているのに
細部が美しかったから、まあ、いいやとなってしまうのだ。
 
・・・・

良いことなのか、そうでないのか
わからない。
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by kumorinotini | 2013-06-25 22:17 | 雑感 | Comments(0)

2013都議選

昨日の夜、
来月の参院選の前哨戦とも言われている都議選の開票の様子をテレビで見ていた。

予想では自民党は多少苦戦するかもしれない、みたいな言い方をされていたので
心配していたのだけど、そういう事はなく、どんどん当確が打たれていく。
アンパンマンなぞは
笑顔を引き締めるのに苦労していたのではないかと思うくらいの勝利だった。

ああ良かったと思った途端涙が溢れてきた。

喜びの涙ではない。

安堵のそれでもない。

唐突な感情だったけど、私は悔しかったのだ。

なぜこの勝利が今なんだ?
4年前じゃないんだ?という悔しさだ。

4年前にこれくらい勝って、さらに衆院選も勝っていたら、
麻生さんは今も総理だったろうと思う。
日本ももっと違った状況だったろう。
多分もっと安定して景気がよくなっていたろうと思う。

なのに、なのに、マスコミ総力を挙げての麻生下ろしのせいで
たった1年しか総理でいられなかった。

そりゃあ今は副総理だけど、副は副だ。
麻生さんの考えをまんま政策に生かせるわけではない。
多少譲ったり、もろ手を挙げて賛成ではないけど
その気持ちは抑えて粛々と進める政策もあろう。


麻生さんは良い宰相だったと思う。
数字に強くて、財政出動の必要性もわかっていた。
麻生さんの政策で誤っていたものはなかったのではないか。
その証拠に
マスコミや国会でずいぶん攻撃を受けたものだったけど
政策に関するものはなかったと記憶している。
前後を悪意をもって編集された事はあったけど。

そんなこんなを思うと
悔しくと悔しくて涙がとまらなかった。


こうなったら
来月の衆院選も勝ちに勝って、麻生さんの笑顔を眺め、
もう一度悔し泣きしたいものだ。
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by kumorinotini | 2013-06-24 22:48 | 時事 | Comments(0)

香る幸せ~ほうじ茶

NHKの「ためしてガッテン」で、ほうじ茶についてやるらしいので見てみたわ。
私は緑茶が好きでなくて
緑茶を飲むくらいなら、まだしもほうじ茶の方が・・・って女なのよ。
番組欄の説明を読むと
なにやら幸せになるらしいんで見たの。

幸福を感じる度合いが大きい県のトップ3が福井、石川、富山の3県で
これらの県ではよくほうじ茶が飲まれているんだって。
まあ、ほかにも理由があるかもしれないけど
簡単な実験をしたところでは
ほうじ茶を飲むと脳がリラックスするらしい。

さらに焙じている時に出る香りがいいらしい。
とのことで、焙じさせたら日本一(?)というお方が登場して
<幸せになる素敵ほうじ茶>を作る方法を伝授してくれるとか。

私、好きじゃないんで緑茶を頂いてもすぐに賞味期限切れにしてしまい、
そういうのを今まで我流で焙じてたんだけど、
いつもいつも苦いだけの味になってしまってたのね。
プロ直伝って、どんなに面倒かと思ったら、たったの5分ていうじゃあ~りませんか。
もうもう、これはやるっきゃない!ってんで
番組が終るやいなや、作ってみた。

すごい!!

室内に流れる、幸福な匂い・・・!
ああ、なんて素敵な匂いなの!と一人感動してたら
ちょうど夫が帰宅して「おい、すごくい匂いだな。なんだ?」
るる説明して、作り立てのほうじ茶を淹れてお飲み頂きましたよ。
このほうじ茶が美味しかった。
苦くないくて風味豊か。
あ~~至福の時間・・・てやつですよ。

なのに、なのに、師匠のやつは
「変なにおい。臭いよ」
とあっさりのたもう。
がっかりだわ。

ま、こういうのは100人が100人同じ感覚ってわけじゃないから
仕方ないですね。

それんしても、焙じてる時の匂いがアロマと同じ働きをするなんて
目からウロコですよ。
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by kumorinotini | 2013-06-23 22:08 | | Comments(0)

吉保さん

高任和夫さんの「月華の銀橋」を読んだ。
あの時代にしては突出した経済感覚を持っていた荻原重秀と、
経済のまったくわからない(儒学だから仕方ないといえば仕方ないにしても・・・)白石の2面から見た元禄時代の話なんだけど
この中のおもな登場人物に柳沢吉保がいて、ふと思ったのね。

時代劇ドラマに出て来る柳沢吉保って
たいていすごいオヤジでしかもいかつい。
ひどい時は、将軍綱吉より遥かに年上だったりする。
そのたびに首をひねってました。

だってね、吉保は綱吉と一回り違うのよ、年は。
つまり、12歳年下なのよ。
なのに、綱吉よりずっとオジサンってどゆこと?!っていつも思ってたわ。
牧野の間違いなんじゃないかって。
牧野だったら、綱吉より12歳年上だからね。
でも、牧野じゃない。
だいたい牧野なんて滅多に出てこないし。

いかつい、のも??ものでした。
だって、吉保は寵童上がり、とかなんとか言われてるわけで
ということは、美少年だった確率が高いのに
ドラマの吉保さんは何故かむさいオジサン・・・
やっぱり、どゆこと?!って思ったもんよ。

だから、大河だったかな、石坂浩二さんが柳沢を演じた時は
やっとちゃんとした柳沢が来たか!って
嬉しかったわ。


民放ドラマの時代劇ってウソであふれているっていう
それだけの話。
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by kumorinotini | 2013-06-22 22:38 | 雑感 | Comments(0)

にんじんしりしり

妹のとこでご馳走になったにんじん料理「にんじんしりしり」
沖縄発祥の料理だそうだけど
にんじん臭さがなくて
うす甘くて、とても美味しかったので
作り方を聞くと、とても簡単。

それならとうちに帰って作ってみた。
妹はにんじん2本を一気に消費するとの事だったけど
家人が好むかどうかわからなかったので
半分で作ってみることに。

だけど、ざっとの教わり方をしただけで
調味料の正しい分量がわからない。
聞くと、クックパッドから姪っ子が見つけてきたというので
PCでググッてみると・・・

人の数だけ「しりしり」がある・・・・orz

仕方ないので
妹の説明に一番近いのを参考にして作ってみると
これこれ、妹の味!
家人にも好評で、翌日、一気に1本で作ってみたら
今度は、そこはかとなくにんじん臭が・・・・
何が悪かったのだろう?

なかなか奥の深い「にんじんしりしり」である。
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by kumorinotini | 2013-06-21 22:51 | | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini