管理人さん

トランクルームから段ボールの空き箱を取り出した。
その数5個。
PCなどが入っていたのでかなり大きな箱ばかりだ。

ダーリンが何かの時に使うかもしれないというので
トランクルームに入れてあったのだが
3年たって使わない、という事は
今後も使う可能性が小さいという事ではないかと思い
この箱で場所ふさぎをしているより
潰してリサイクルに回した方が
トランクルームの中もすっきりしていいと考え
引っ張り出して回収ゴミに出す事にしたのだ。

それでなくても
<とっておきたがり>のダーリンのせいで
ルームの中はどう考えても不必要な物でぎっしりだ。


箱が奥の方に積み上げてあったので荷物の山に登って格闘していると
管理人さんがやって来た。

顔見知り(だと思う。ほとんど毎日お目に掛かる)なので
ジャージ姿で荷物の山に登っている私を見て
『あー、あなたでしたか』というような表情をし、
小さく会釈して行ってしまった。

たぶん、トランクルームにずっと明かりがついているのを気にして
様子を見に来たのだろう。

うちの管理人さんはとてもこまめに働く管理人さんなのだ。
以前、共用廊下に面している玄関横の小さな棚に
猫の写真を飾っていたら

「猫を飼っていらっしゃるんなら 登録してください」

と連絡してきた事もある。

その事を家人に話したら「うるさいヤツだなぁ」とのご感想。

そんな事を言っては管理人さんが可哀想だ。
仕事熱心な良い管理人さんなのに。

でも、熱心に仕事をすればするほど
煙たがられるとしたら、管理人という職業も楽ではない。
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# by kumorinotini | 2006-07-08 10:17 | 暮らし | Comments(0)

あの橋を渡って

いつも横目で見ていた橋でした。

けっこう大きくて距離があったし
これを渡ったところで何かあるわけじゃなし
となり町まで遠征しなくてもいいかな、なんて
<すっぱい葡萄>(防衛規制)みたいな事をこねくり回していたのだけど

この町をあちこち歩き
縦ラインは踏破してしまったので
ここは思い切って横ラインに挑戦してみることに。
(縦ライン、横ラインというのは私が便宜上勝手に命名したもの)

そこに登場するのが 橋なのです。

川は縦ラインにこの町ととなり町を分けるように流れていて
いくつか橋がかかっています。
どれかの橋を渡らないとさらに向こうへは行けません。

ちょっと距離はあるけど
一回くらいあっちへ行ってみても良いかな、とふと思いました。

思ったら即実行しないと
またダラダラと伸びてしまいそうです。
重い腰を上げて出かけましょう。

橋の上で帽子を飛ばされないように気を付けながら
渡って行き、ちょいと曲がってみると。。。


あらーーー


こんなところに古本屋さんがっ!!


こんなところに生協がっ!!


さっそく古本屋で本を数冊買い
(なんと元値2000円する本もサービスデーにつき300円!!)

生協の中をぐるりと回ってみました。

あ、安い基礎化粧品がある。
今のを使い切ったらここに買いに来ようっと。

なーんだ、予想したより面白いじゃないの。

教訓:橋は渡ってみるべし。
   新しい世界が広がる時も、ある。
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# by kumorinotini | 2006-07-07 10:56 | 暮らし | Comments(0)

消しゴムハンコ

ナンシー関さんがお亡くなりになって
消しゴムハンコを作る方はいなくなったのかしらと思っていましたが
先日ネットの世界で発見しました。

ナンシー関さんとはまた違った味わいです。

  はんこ倉庫

あ~こんな使い方もできるのか!と
とても楽しいし、きれいです。

お楽しみください。

って他人のブログを我が事のように言ったりなんかして。
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# by kumorinotini | 2006-07-06 10:45 | 電脳

ドナ、ドナ、ドナー

私はドナーカードを持っている

表示してある臓器全部に○印をつけそのうえ
使える物は全部使ってください、と書いたカードだ。

その事は家族も承知している。

脳死状態になった時
すぐコーディネーターに申し込んでくれと言ってある。

私は生きている時は
誰の役にも何の役にも立たなかった。

だから、せめて
私の臓器のいくつかが他人様のお役に立てば嬉しい、と思う。
どうせ焼いてしまう物だ。
役に立つ物は全部使ってほしいと思っている。

さて、そこでものすごい矛盾が生じて来た。

誰かに使って頂くものだと思うので
私は自分の臓器をとても大切にしている。

暴飲暴食はしないし
酒も煙草もやらず、
適度な運動を心掛け
睡眠もたっぷりとり
ストレスもためないようにしている。

結果、私はしごく健康なのである。

臓器に傷をつけてはいけないと思っているので
うっかり者の私だが 
交通事故にも遭わないように気を付けている。


と言うことは・・・・・


全然死なないのである。

だからどんどん無意味な時間がたち
そろそろ品質保持期限切れになりそうなのだ。


ジレンマという言葉が脳裏をよぎる昨今だ。
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# by kumorinotini | 2006-07-05 10:28 | 雑感

こんなでは泣けねぇなぁ

ネットをふらついている時に
『豪一郎がゆく』
というブログの中で
「鏡の法則」
と言うタイトルの文章を知りました。
なにやら本も出ているそうな。

ハンカチが必要、だということで
興味を持って読んでみましたが・・・・

私の<泣きのツボ>をいちじるしくはずれているらしく
特に涙の出るところはありませんでした。

ていうか
うるっとも来なかったし。

私はアニメ「ワンピース」の中で
ソドムとゴモラが砲撃を受けるシーンで泣く女なのになぁ・・・
なんでだろう・・・?

今流行りのコーチング術に関係しているらしいのですが
読みながら
怪しげな新興宗教みたいだなと思ったり
「母原病」なんて本に
このたぐいのエピソードがわんさとなかったっけ?と思ったり。

というわけで どんどんひいて行くというか
いやーーーーーーな気持になっていく自分がおりました。

いや、コーチングを否定するものではありませんよ。
このお話のように非常に役に立つものだと思います。
でも、この話を私個人が気分的に受け付けない、というだけの事です。


それにしても
9割の人が涙する、って誰がどんな統計をとったんでしょうね?
そして、私は1割の方に入ったというわけか・・・
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# by kumorinotini | 2006-07-04 11:03 | 電脳
まったく「ワンピース」と言うアニメは
不意打ちで人を泣かせるアニメです。
昨日もソドムとゴモラが砲撃を受ける場面で泣いてしまった。

一番号泣したのは
トニートニーチョッパーと知り合うきっかけになった藪医者氏の話の時ね。
もーもー号泣しましたよ。

大雑把にいうと
ある王様が名医を自分の支配下に置きたいと思ったのね。
で、名医だけ手元に置き、そうでないのはドンドン殺していったの。
だけど
その回のシリーズの主人公の藪医者氏(ヒルルク?)は
あまりにも藪医者であるがために
王様の情報網から漏れていたのだけど、やがて知られてしまうの。
で、誰やらが病気だとかなんだとかの理由でおびき出されてしまうのね。
だけど、藪医者氏が出かけていった先に待っていたのは兵隊たちで
藪医者氏は取り囲まれて自分が罠にはめられた事を知るのよ。
で、そこで藪医者氏が言うの。

「良かった・・・・病気の人はいなかったんだ」

私は知らないんだけど
「良かった・・・病気の子供はいなかったんだ」
とかいうCMがあるらしいし
<病気の子供>バージョンはいろいろあるらしいんだけど
私が初めて知ったのは、この「ワンピース」だった。
で、このセリフで号泣ですよ。



あ、話がそれまくり。

で、今回の目玉、ニコ・ロビンの話。

ロビンは黒髪の美女で今は「ワンピース」の主役のルフィーたちに
途中から加わってずっと旅をしてきたのね。
歴史に興味を持って学問してます。
ルフィーたちと出会うまではずっと一人で生きてきたの。
というのも
ロビンは小さい頃、自分の住んでいた町ごとナントカという爆弾にやられて
全滅しロビンだけがかろうじて生き残るわけね。
彼女はそのあとすっかり人間不信に陥り
誰も信じる事なく契約仕事なんかで糊口をしのいでいたの。

ずっとひとりで生きてたし自分はそれで良いのだ、と思ってきたのだけど
ルフィーたちと知り合って一緒に旅をするうちに
そこに自分の居場所を見つけてしまうのよ。
だから、その時のロビンちゃんは本当に幸せそうだったなぁ。
けっこうクールな女だったんだけど
時々笑顔なんか見せちゃってね。

んが!

好事魔多しってヤツよ。

ロビンちゃんは昔一緒に仕事をした奴らに発見され脅されて
彼らの仕事を手伝うはめになるんです。
で、ルフィーたちには理由を告げず

「もう私にはかまわないで!」

と言って姿を消すんだけど
そんなんで引っ込むルフィーじゃない。

その後あれこれありまして
ロビンちゃんがルフィーたちの命を助けるために
昔の仲間の元にいる事を知ったルフィーたちが
「ロビンを取り戻すんだ!」
と戦いまくっているのが今の状況なの。

で、少し前だったかなぁ・・・
ロビンが 自分を脅しつけてくる昔の仲間に

「(ルフィー達)仲間の命を助けるためなら あたしはどうなってもいい!」

ルフィー達の命乞いをする場面がありまして
もーもーそこで「ロビンちゅわーーーーん!!」と号泣ですよ、私。

いつもクールな彼女からそんな激しい言葉を聞くとは思わなかったし
これまでの楽しそうな彼女の顔を思い出して、ね。


あーーーやだ!

なんで、アニメでこんなに語るんだ、私は。
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# by kumorinotini | 2006-07-03 11:41 | | Comments(0)

ドMな男達

「鬼嫁日記」以来、市民権(?)を得たようで
ドM(超がつくほどのマゾ)な男達はたいそう元気がいい。

元気がいい、といってもそこはドMな男なので、
不必要に妻を恐れ
信じられないほどくだらない事由で妻に虐げられているさまを
異常なほどの情熱を持って書き記しているので
さして世の中に影響を与えるわけではないのですが。

そんな妻とはさっさと別れてしまえばいいのに、と以前は思っていました。
ヒステリーで
横暴で
わがままで
論旨がメチャクチャで、
ともに生活していくのに百害あって一利なし、
にしか思えなかったからです。

妻がいかに酷い女であるかを日夜記録してるんだから
それを家裁にもっていけば簡単に離婚できるに決まっています。
(調停員に苦笑されるかもしれませんけど)
そして、今度は素直でおとなしい女と結婚すりゃあ良いではないかと思っていました。

でも、ある時、週刊誌で<鬼嫁>を持っている男たちの座談会を読み、
それはそれは驚愕したのです。

だって<鬼嫁>の夫たちは喜々として虐げられていたのですもの。

物わかりのいい優しい妻なんか求めていないのです。

そういう女を妻にするなんてとんでもないのです。

座談会の夫たちは
自分がいかに妻に足蹴にされているか競うように話していました。
A氏がうちの妻はこんなにひどい、と話すと、
B氏が「いやいやうちなんて・・・」と身を乗りだし、
次ぎにはC氏が
「まだまだ甘い。うちはもっとすごいですよ」と言い出すのです。

この人たちは好きで<虐げられて>いるんだ、
<虐げられる>事が嬉しくて嬉しくて仕方ないんだ、
としか思えません。

その証拠に
座談会の出席者が一致して言うことには
「離婚なんて考えた事ありません」だそうです。

同情した私が馬鹿でした。

この人たちは自分の趣味嗜好にドップリ浸って生きているのです。


というわけで最近は
「あーー<虐げて>くれる奥さんでよかったわねぇ」
と暖かい目で見るようにしています。
同情なんてしません。

彼らの書いた物を読んだかぎりでは
結婚前の妻たちはおとなしかったらしいのです。

そして、結婚してから、<鬼嫁>へと変化していくらしいです。
となると、ドMな夫たちが
妻たちの秘められたドS(超のつくサディスト)の蕾を育て
開花させているような気すらするんですよねぇ。

さらに夫たちは
自分のドMを満足させるためにかなり脚色して書いていると思われます。
読者を驚かせるために針小棒大にしているのです。

となると気の毒なのは奥様です。
妻たちはこんな風に酷い書かれ方をしていると
知っているのでしょうか?

「鬼嫁日記」の<鬼嫁>さんにインタビューをしているのを
テレビで見たことがあるのですが
くだんの<鬼嫁>さんが暗い声で
「こんな風に見てたんですねぇ・・・・」
と悲しそうに答えていたのが、とても印象的でした。

そういう事を考えると
ドMである事はひどく厄介な趣味嗜好にも思えるのですが
自分の趣味嗜好を変えるのは至難の業です。
このまま行くしかないのでしょう。
奥様たちがドSである事を祈らずにはいられません。  
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# by kumorinotini | 2006-07-02 12:36 | 雑感 | Comments(0)

なだめつすかしつ

犬を散歩させていた女性が犬に話しかけていた。

「ねえ、もうちょっと頑張ろうよ。
 ね、あと少し、あと少し歩いてみよう」

その犬はコーギーらしかった。
らしかった、というのは咄嗟にわからなかったからだ。

コーギーの革袋があるとして
その革袋にパンヤをぎゅうぎゅうに詰めたような犬だったからだ。
顔なんてまん丸だ。
短い丸太のような胴体から短い手足がちょこっと出ていて
ヨタヨタと歩いている。

尻尾を確認するとコーギーがよくされているように
カットされていたので、コーギーだなと確信したのだが。


今日もそのコーギー君にばったり会った。
あいかわらず説得されながら歩いていた。

犬の減量作戦は
大変といえば大変、簡単といえば簡単だろうと思う。

運動をする事に関しては
本人ならぬ本犬にその自覚と決意がないから
上記の犬のようになだめつすかしつになるだろう。

食べ物に関しては 飼い主が与えているのだから
コントロールは簡単にできそうに思えるが・・・

実はこっちの方が案外大変かもしれない。

だって、ここまで太らせたのは飼い主だもの。
わかっていても
ついつい食べさせてしまうのだろう。
だが、犬の健康を考えれば・・・


頑張れ、飼い主!
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# by kumorinotini | 2006-07-01 08:47 | 暮らし | Comments(0)

あなたは何歳?

大人年齢を診断してくれるそうです。

ちなみに私は31才でした。

納得すべきなのか
がっかりすべきなのか
喜ぶべきなのか
・・・わかりません。

興味のある方はやってみてください。

ハジメちゃん大人年齢診断問診表
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# by kumorinotini | 2006-06-30 10:30 | 電脳 | Comments(0)

やっぱりメモ帳

インターネットというものをやるようになり
一番最初に書き込みというものをしたのは 掲示板だった。
そのまま書き込んで【投稿】をクリックしていた。

思い出すたび冷や汗がどっと出る。

一応推敲というものはしてはいたけど
たいてい見切り発車の投稿だったのだ。

その頃はタイピングもものすごく遅く
2~3行打つのに30分くらいかかっていた。
推敲する前にすでにかなり疲れている状態だったので
まあいいかと思って投稿していたのだ。

初心者は恐ろしい。

そのあとコピペという機能を師匠に教えてもらったのだけれど
いまいち使いこなせないままズルズルと時はたち
ある時Wordちゅうもんの存在を知って使うようになったのだが
使い方がよくわからない。

Wordの使い方を師匠に聞いてみてもよかったのだが
Wordが必需品というわけでもなかったので
なんとなく聞く事がはばかられ、なんとかしてみようと
ひとりで頑張ってみた。

一応書く、事はできるようになったものの
それは書く事だけできるといったもので
まったく使いこなせていなかったし
書式や字体の設定がいちいち面倒くさくかった。
(ダーリンが明朝体に設定していた)
それでもパスワードをかけられるようにはなった。
そして、Wordに書いた文章をテキスト形式にする方法もみつけたけれど
なんだか面倒くさい。


がある時
新聞の<PCを覚えよう>みたいな特集記事で
メモ帳なるものがあるのを知った。
字体も字の大きさも決まっていて
何より書式が明朝体でなかった事と
ゴチャついたものが付属してないところが良かった。

思いっきりさくさく書ける。

以来すっかりメモ帳のお世話になっている。

他人様のブログにコメントする時も
まずメモ帳に文章を書き、直しをいれ
それをコピーしてコメント欄に貼るようにしている。

その方が楽だ。

コメント欄の中には2・3行しか表示されないものもあり
文全体の流れを把握するのにはメモ帳を使った方がずっと楽で早いのだ。

というわけで今や何でもメモ帳で済ませている。
以前パスワードをかけたWordのファイルも作ったのに
すっかりほったらかしだ。

人間、楽な方に流れるのである。
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# by kumorinotini | 2006-06-29 11:20 | 電脳 | Comments(0)

<普通>じゃない

私が幼少の頃から母は父の悪口をわが子にひそひそと言い続けてきた。
曰くーーー
「お父さんは○○な失敗をした。
 普通しないよねー」

この○○にはいろんな事が入る。

父は良く言えば非常に集中する性格なので
何かに集中している時はほかの事が目に入らない。
それで目の前にあるものーーかなり大きな物にでも平気でぶつかる。
あるいはうっかりと口にしてしまう。

とにかくうっかりといろんな失敗をする。

父にとって失敗は日常茶飯事だ。

だが、母はほとんどミスをしない。
そのせいか失敗する人間の存在が信じられないらしい。
完璧にできない人間がいる事の方が信じられないらしい。

そういう母からすると父の失敗は
「普通やらないよね」となるのだろう。
母の「普通」はものすごくレベルが高いのだ。

だが、父は失敗オンパレードである。
そこで
母は娘に父の失敗を逐一報告しては眉をひそめるのである。

私も子供の頃は母と一緒になって
<駄目な父親>だと思ってきた。

でも、結婚して考えが変わった。
ダーリンもかなりのうっかり者だったし
よそ様の夫君の話を聞くと
どうも男というものは基本がうっかりにできているらしい
と知ったからである。

仕事場ではうっかりしないように頑張っているらしいが
家庭に帰ると反動のごとくうっかりするらしい。

だから、私はダーリンがうっかり変なものを口にしたり
うっかりケガをしないようにいつも気をつけている。

大切な夫である。

私のミスでケガしたり生活に支障をきたす事があってはならない、
と思っている。

そこでひっかかるのは母の行為だ。

ずいぶん長い事父と暮らしてきているのである。
父が「うっかり者」の総本山みたいな男であると
痛感しているはずである。
母の言うところの<普通>であったためしがなかった男である。

それなのに、だ。
そういう父の性格を知っていながら
どうして気をつけてやらないのだろう。

母がちょっと気を付けてやれば
父の失敗(=普通やらない事)は格段に減るのではないかと思うのだが。

私なぞダーリンがうっかりミスをすると
自分が気を付けていなかったからだ、
次からはダーリンが困らないようにしようと反省するのだが
母はいまだに嬉しそうに父の失敗を報告してくる。

上位に立ちたいのだろうか、
何なのだろうか、
一体これはどういう精神の働きなのだろうかと
怖くなる時がある。

私は決して父の事が好きではないが
時々気の毒になる。
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# by kumorinotini | 2006-06-28 11:27 | 雑感 | Comments(0)

紫陽花の青い色は

小学生の頃だったと思いますが
理科の時間に酸性・アルカリ性について習いました。

青いリトマス試験紙に酸性のものを付着させると
試験紙が赤くなる、というアレです。
(赤い試験紙が青くなるときはアルカリ性)
それはもう不思議な変化です。



さて。
その頃住んでいた家の垣根の半分は紫陽花でした。
そして、何故か青い花しか咲きませんでした。


青い試験紙に酸性のもので赤。
青い紫陽花も酸性のもので赤になるかもしれません。
酸性というとなんだろう・・・?
<酸>は<すっぱい>という言葉に使う漢字です。
酸っぱいといえば <酢>です。

青に酸で赤。

紫陽花にも効くに違いないと小学生の私は確信しました。


そこで台所から酢の入ったビンを1本失敬し
たっぷり入っていたのを全部紫陽花の根本にかけてみました。
これで数日後には紫陽花の花は赤くなるはず。
驚く父母に説明すれば誉めてもらえるかもしれない。
頭がいいね、と言われるかもしれない。
赤い紫陽花を思い浮かべてワクワクしました。


ところが
紫陽花の花には全然変化がないばかりか
ドンドン弱っていくようでしたし
酢をひとびん使った事が母にばれてみっちり叱られるし
全然思い描いていたとおりにはなりませんでした。

当時、母が使っていたのは三倍酢だったうえに
紫陽花はリトマス試験紙ではなかったのでした。
紫陽花さん、ごめんね。


毎年、紫陽花を見るたびに苦笑とともに思い出す実験です。
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# by kumorinotini | 2006-06-27 11:08 | 雑感 | Comments(0)

ミラーサイトだったのに、本家になっちゃって・・・


by kumorinotini